大聖寺のアジサイ(武雄市北方町)

大聖寺のアジサイ(武雄市北方町) 北方(きたがた)町の大聖寺(だいしょうじ)は日本三大不動尊のひとつ。和銅2(709)年に行基が開山したお寺です。別名「あじさい寺」と呼ばれ、6〜7月にかけて色とりどりのアジサイが咲き誇ります。拝観は自由。あじさいだけでなく杉の巨木の空洞の中にお社が安置された御杉堂や、狩野(かのう)筆といわれる襖絵が残る本堂など、みどころも多いお寺です。境内には樹齢500年と推定されたイヌマキがあり、マキの木では全国一の古木です。そのほか境内には樹齢300年以上のイチョウ、カヤ、モミジなど県指定の名木・古木の姿も。寺宝の明王剣にはこんなエピソードがあります。豊臣秀吉が朝鮮出兵の際、名護屋(なごや)城に九州の名刀剣を集めたそうです。しかしこの明王剣が毎夜怪しい光を放ち、異様な音を出すので、秀吉も驚き、大聖寺に返したそうです。何とも不思議な話ですね。

●期間 あじさいの見ごろ/6月中旬〜7月上旬
●交通 JR駅からの場合…JR佐世保線武雄温泉駅から、タクシー利用で20分
マイカー利用の場合…長崎自動車道武雄北方ICから伊万里方面へ車で15分(案内看板あり)
●入園料 美化協力金 200円/境内自由
●駐車場 駐車場 100台(無料)
●問い合わせ先
 大聖寺    TEL 0954-36-4767
 武雄市北方支所 まちづくり課産業係 TEL 0954-36-6023

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