歴史を伝える幻の浴室
2003年(平成15年)に復元工事が完成し、大正初期に建てられた当時の華麗な姿が蘇りました。当時の大衆浴場の様子や、幻の浴室といわれる大正天皇のために造られた浴室、現在は製造されておらず、その当時、もっとも貴重であったマジョリカタイル、陶板デザインタイルなども見学できます。
また、館内には、武雄温泉の資料館が併設されています。2005年(平成17年)に国の重要文化財に指定されました。
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