COURSE

モデルコース

【 周辺満喫 2時間コース 】有田焼を巡る 磁器優美コース

「有田内山地区」は、江戸・明治・大正・昭和の各時代を代表する町屋が連なる、やきものの町ならではの風景が楽しめます。「泉山磁石場」は、日本の陶石が初めて発見された場所。「有田ポーセリンパーク」のシンボル「ツヴィンガー宮殿」は、人気のフォトスポットです。

  • 所要時間:1日コース
  • 交通手段:車

このコースで訪れるスポット

START

有田駅

5分

1有田内山地区

表通りには商家や商業施設、裏通りには窯元の屋敷や作業場が集っています。この地区一帯は和風・洋風の建物が美しく調和して立ち並び、1991(平成3)年、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。(40分)


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所在地 佐賀県西松浦郡有田町立部乙2202
お問い合わせ 有田観光協会
TEL:0955-43-2121

5分

2泉山磁石場

日本の磁器発祥の地。17世紀初めに朝鮮人陶工・李参平が磁器の原料である陶石を発見し、日本で初めて磁器が誕生しました。(10分)


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所在地 佐賀県西松浦郡有田町泉山1-4
お問い合わせ 有田町役場 商工観光課
TEL:0955-46-2500
営業時間 日没まで
定休日 なし

10分

3有田ポーセリンパーク

有田焼の魅力を伝える”酒・器のテーマパーク”。シンボルであるツヴィンガー宮殿は、18世紀初頭のドイツ・バロック建築の華といわれた宮殿を再現したもので、内部には幕末から明治期にかけての第二次輸出期の作品が展示されています。(40分)


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所在地 佐賀県西松浦郡有田町戸矢乙340-28
お問い合わせ 有田ポーセリンパーク
TEL:0955-41-0030
営業時間 9時から17時
定休日 なし

10分

有田駅

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