外国語サイト
【唐津市・玄海町】
1734年から唐津藩の御用窯として将軍家などへの献上品を焼くのに用いられた窯です。この窯で焼かれたものは“献上唐津”と呼ばれ、抹茶碗や水指、花生などの茶陶や茶碗、大皿などあらゆるものが作られました。明治維新後、1924(大正13)年まで使用されていたものを保存。状態はよく、全長約27.5mの連房式登窯のほぼ全体を見ることができます。
変更になっている場合がございますので、お出かけの際は直接お問い合わせください。
Instagramでもチェック!
2024年4月29日(月曜日)
2023年11月2日(木曜日)から2023年11月4日(土曜日)
2023年11月18日(土曜日)、19日(日曜日)
7月23日(日曜日)