153段の階段を上った先には…!
鎌倉時代の正和5年(1316年)に京都祇園社(今の八坂神社)から千葉 胤貞(ちば たねさだ)により勧請されてできた歴史ある神社です。
急な153段の階段を上った先の歴史ある境内からは、小城の町並みを一望できます!
須賀神社の前にある「祇園橋」の近くには、あの豊臣秀吉が、文禄元年(1592年)に文禄の役で小城を通ったとき、茶を片手にひと休みするために腰掛けたと伝えられている腰掛石があります。(※所説あり)
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