梧竹観音堂(小城市)

  • 梧竹観音堂(小城市)

この観音堂は、近代書道の基礎を築いた書聖中林梧竹(なかばやしごちく)翁が1908年に建てたものです。梧竹は1827年生まれ。小城市小城町出身で15 歳で藩校興譲館に入り、18歳には江戸に遊学。その際書を学び、帰郷後は、藩政にも携わったそうです。1871年には長崎で書に専念、1882年には清国で書の研究、帰国後も書の研究に没頭し、梧竹芸術を完成させるという、まさに書道に捧げた人生でした。梧竹は小城市三日月町で87歳の生涯を閉じたわけですが、観音堂の中に祭られた観音像や梧竹の遺留品をしのんで今でも多数の方が訪れています。

場所/佐賀県小城市三日月町金田
駐車場/なし
アクセス/JR:JR久保田駅から徒歩10分
問/小城市文化課 TEL 0952-73-8809
WEB/https://www.city.ogi.lg.jp/main/6285.html

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