白石神社時代まつり 奉納流鏑馬(みやき町)

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佐賀藩は肥前国の佐嘉・神埼・小城・杵島・藤津・三根全域と養父・松浦・高来・彼杵の一部を合わせ持った(35万7千石を領有していた)外様大藩でした。
この領地を3支藩(蓮池、小城、鹿島)と鍋島4庶流家(白石、川久保、村田、久保田)龍造寺4家で守っていました。
みやき町の白石地区にある白石神社に祀られている鍋島直弘公は、初代佐賀藩主・鍋島勝茂の八男で、初代白石邑主(ゆうしゅ)です。父、勝茂の信頼厚かった家臣の成富兵庫茂安は、直弘の教育係として見込まれ、直弘は幼少の頃に養子として成富家で育てられました。
寛永11年(1634年)茂安が75歳で没すると、翌年白石邑(現在の北茂安校区・白石地区)に居をかまえ、のちに鍋島姓に戻った直弘は、これよりのちを白石鍋島家と称しました。(ちなみに「白石」という地名は、成富兵庫茂安がかつて杵島郡白石(現在の杵島郡白石町)に知行地をもっていた事に由来するそうです。)
文政6年(1823年)白石鍋島家6代目邑主、直章公はこの地に邑祖直弘公を祭神とした社殿を建立し、その後、筑後川の治水土木事業に功績を残した成富兵庫茂安公を合祀しました。

白石地区では、毎年10月上旬に歴代の白石邑主と成富兵庫茂安公を顕彰し、「時代まつり」が行われ、流鏑馬が奉納されます。また、勇猛果敢な肥前武者をたたえ、戦国武将に扮した武者行列や奉納舞など多彩なステージがおこなわれます。

場所/みやき町大字白壁3955
駐車場/あり 無料(大型バス対応)
※大型バスをご利用の際は駐車場の事前予約をお願いいたします。駐車場の都合上、ご予約のバスを優先いたします。
ペットの入園/可能(但しリード付きのみ)
アクセス/車:国道34号線白石東信号を南へ車で3分。長崎自動車道東脊振ICより約20分。鳥栖ICから約20分。
問/みやき町観光協会 TEL:0942-96-4208 e-mail: info@miyakikankou.jp

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