稲佐神社(白石町)

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稲佐神社の創建は古く、年代は定かではありませんが861(定観3)年は従五位下、885(仁和元)年に従五位上に叙せられたことが「三代実録」に記録されています。鍋島家歴代藩主の崇敬もあつく、豊穣祈願の浮立を奉納。毎年10月19日に行なわれる秋季大祭では、馬上にまたがり矢を射る流鏑馬(やぶさめ)が行なわれますが、これは近在の地頭職白石五郎道益が1196(建久7)年武人に行わせたことから始まったものとか。この稲佐神社一帯は「稲佐山泰平寺」と呼ばれた神仏習合の聖域で、東明寺の石造十六羅漢像など数多くの仏教文化の足跡がそこかしこに残っています。境内には樹齢600年を超える2株の大きな楠の木がそびえたっており、どちらも県の天然記念物指定。12月下旬にはお火たき祭りも行なわれます。

場所/佐賀県杵島郡白石町辺田2925
駐車場/あり 50台(無料)
アクセス/車:長崎自動車道武雄北方I.Cから車で15分
JR:JR長崎本線肥前竜王駅からタクシーで5分
問/白石町産業創生課 TEL 0952-84-7123
WEB/https://www.town.shiroishi.lg.jp/asobou/ittokanba/_2137.html

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