霊仙寺跡(吉野ヶ里町)

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平安時代から中世にかけて山岳仏教の中心であった霊仙寺(りょうせんじ)。和銅2年(709年)、元明天皇の勅願寺として湛誉上人が開山したと伝えられています。山険しく絶景に恵まれた霊地に叶ったところで、幾多の名僧が修行したところです。九州でも代表的な寺でしたが、現在では江戸時代に建立された乙護法堂(おとごほうどう)を残すのみです。また、建久2年(1191年)宋より帰朝した栄西禅師が茶の種を持ち帰り霊仙寺の西の谷の石上坊の庭に捲き、あわせて茶の製法を伝えたことから「日本茶樹栽培発祥の地」と言われています。

場所/佐賀県神埼郡吉野ヶ里町松隈九瀬谷1923
駐車場/あり(無料)
アクセス/車:長崎自動車道佐賀東脊振I.Cから20分
JR:JR吉野ヶ里公園駅からタクシー利用で30分、霊仙寺駐車場より徒歩10分
問/吉野ヶ里町商工観光課 電話 0952-52-5111
WEB/https://www.town.yoshinogari.saga.jp/contents/1_10011.html

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