能古見(のごみ)人形(鹿島市)

  • 能古見(のごみ)人形(鹿島市)

日本三大稲荷の一つ、祐徳稲荷神社の参詣土産として売られている能古見人形。この土人形はもともと鈴田照次氏が、戦後の世の中を明るくしようという想いをこめて作った郷土玩具です。今も鹿島市能古見で作られています。魔除け・開運の人形として広まり、今では鹿島を代表する民芸品として観光客に大人気です。丸っこく単純化された形とカラフルな色使いがとてもかわいらしい能古見人形は、一つずつ愛情を込めて作られています。そして「カラカラ」と鳴る素朴な音と土人形らしい温かみのある感じが心を和ませてくれます。また、「十二支土鈴」の人形のうち、「卯」は昭和38年に「未」は平成3年に「午」は平成26年に年賀切手の図柄として採用され、全国的に知られるようになりました。

問/能古見人形工房 TEL 0954-63-4085
WEB/https://www.nogominingyo.com/

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