唐津よかばいガイド

ユネスコ無形文化遺産としても登録されている唐津くんちの魅力をはじめ、古代から大陸への玄関口として栄えてきた、唐津の多彩な文化や豊かな自然を紹介します。唐津は江戸時代は唐津藩の城下町として、明治時代以降は石炭の積出港として栄えました。街の至るところに残るかつての面影や、豪華絢爛な曳山を間近に鑑賞しながら、唐津市内の有志が唐津の言葉でおもしろおかしく案内します。

唐津よかばいガイド

唐津市内コース[所要時間/約120分]

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    1.曳山展示場①

    曳山展示場では、毎年11月2日から4日にかけて行われる唐津神社の秋祭「唐津くんち」で巡行する、現役の曳山を常設展示しています。神輿に供奉する曳山は、赤獅子や鯛山、七宝丸や酒呑童子など、14の各町の歴史文化や町人たちの気質を表現した、多種多様な姿態がそろいます。重さ2~4トンの迫力ながら、幾種類もの漆できめ細やかに仕上げた世界最大級の伝統工芸品としての魅力にもあふれています。ユネスコ無形文化遺産としても登録されています。

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    2.曳山展示場②

    曳山展示場の一角には、祭が始まった江戸時代の頃の町火消しの衣装などを展示。木綿の質素な衣装から、次第に豪華絢爛な祭へと変遷していく様子を伝えています。

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    3.唐津市民会館前

    市民会館前には唐津城を中心とした城下町のジオラマがあり、いなせな町人文化が華開いた時代に想いを馳せることができます。

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    4.旧唐津銀行

    明治45(1912)年に竣工した旧唐津銀行本店は、東京駅を設計した辰野金吾が監修し、弟子の田中実が設計。赤煉瓦や白い御影石を使い、屋根の上の小塔やドームを王冠のように強調したデザインが特徴です。ヴィクトリア様式を日本風にアレンジした「辰野式」と呼ばれる様式で、銀行として平成9(1997)年まで使われました。唐津市に寄贈された現在は、修復期間を経て一般開放されています。佐賀県指定重要文化財。

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    5.旧大島邸

    明治18(1885)年に佐賀銀行の前身である唐津銀行を創立したことでも知られる大島小太郎は、鉄道や道路の敷設や市街地の電化、唐津港の整備など、唐津の近代化に尽力しました。邸宅は明治時代中期の極めて上質な建物で、伝統的な美しさとともに当時の和風住宅の特徴をよく表しています。

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    6.旧高取邸

    「肥前の炭坑王」として知られる、高取伊好(これよし)の邸宅。2300坪もの敷地に居室と大広間の2棟が建ち、内部には豪華絢爛な能舞台や茶室なども。和風建築ながらもマントルピースやシャンデリアなどを取り入れた、明治時代の建物らしい和洋折衷のつくりとなっています。京都四条派の水野香圃が制作したとされる杉戸絵も見どころのひとつ。国重要文化財指定。

唐津よかばいガイド

/唐津市新興町2935-1(JR唐津駅構内 唐津観光協会)
ガイド人数/18人
対応時間/9:00~17:00
ガイド料金/1~9人:1人につき800円、10人~:ガイド1人につき5000円(団体割引あり)
受入人数/2人~団体まで対応可
外国語対応/なし
予約受付時間/9:00~17:00
申込締切/2日前までの要予約
申込方法/TEL、FAXにて「唐津市よかばい旅倶楽部」一般社団法人唐津観光協会営業企画課あてにお申込みください
FAX申込書(⇒観光ガイド申込書.xls・⇒観光ガイド申込書.pdf
/TEL.0955-74-3611、FAX.0955-74-3612
WEBサイトhttps://www.karatsu-kankou.jp/

唐津市内コース

所要時間/約120分、駐車場/あり(曳山展示場駐車場)

唐津市内、虹ノ松原コース

所要時間/約120分、駐車場/あり(曳山展示場駐車場)

唐津市内、名護屋城、呼子朝市コース

所要時間/約120分、駐車場/あり(スタート地点による)

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