有田観光まちなかガイド

日本磁器発祥の地、有田を深く楽しく旅したい人のための、地元住人ならではの話題や裏話、うんちくなどを盛り込んだ内容豊富なガイドが好評。江戸時代から使われている伝統もそのまま残しながら技術を高めてきたこと、芸術性の高い美術品から日常的に使われる食器、さらに碍子(ガイシ)にいたるまでやきものの種類が多いこと、欧州にジャポニズムの風を吹かせた源流のひとつとなったことなど、日本に唯一のものがそろう有田の魅力を丁寧にガイドします。

有田観光まちなかガイド

有田焼を学ぶコース[所要時間/約120分]

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    1.泉山磁石場①

    17世紀初めに朝鮮人陶工、李参平が磁器の原料である陶石を発見したことから日本の磁器の歴史が始まった、やきもののまち有田の原点と言える場所。陶石は400年たった現在でも掘り続けられています。

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    2.泉山磁石場②

    陶板で作られた案内板には、イキイキと働く陶工たちの様子が描かれています。

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    3.トンバイ塀

    登り窯に使用された耐火レンガの廃材や使い捨ての窯道具などを赤土で塗り固めて造った塀。やきものの町らしい情緒が感じられます。

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    4.辻精磁社

    1688年、三代喜右衛門が納めた器が霊元天皇に賞賛されたことを転機に、禁裏御用(皇室・宮内庁御用達)の窯元に。長年禁裏御用の窯元であることは固く伏せられて来たため、地元の人でも知る人はあまり多くありませんでした。日本一の誉れ高い品質を誇る窯元であると言うことができます。トンバイ塀に囲まれた工房も風情があります。

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    5.柞(イス・ユス)の木

    柞の木の葉と皮を燃やしてできた灰を使って作った釉薬は透明度が高く、有田焼に欠かせない素材とされました。陶磁器関係者に大変大切にされ、辻精磁社の敷地内でも見ることができます。

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    6.源右衛門窯

    有田焼の伝統を守る手作業の工房を見学(平日のみ)。電気などの照明設備がなかった時代の建物をそのまま使用しているため、それぞれに窓の外を向いている作業部屋が特徴。熟練の職人技も間近に見ることができます。

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    7.源右衛門窯の窯

    今でも現役で使用されている、伝統の窯も見学可能。焼成時は赤松の薪を使い、2日間かけて焼き上げられます。窯焚き師たちの威信をかけた、失敗の許されない緊張感と、他のどの産地も真似できなかった独自の知識や技術の深さを改めて感じることができます。

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    8.源右衛門窯展示所

    源右衛門窯に併設するギャラリーには、手間ひまかけて作られた、源右衛門窯の職人たちの努力の結晶が並びます。展示されている作品は購入も可能。

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    9.洗面鉢

    JR九州の豪華寝台列車「ななつ星」に採用されている洗面鉢のオリジナル。列車のデザインをした水戸岡鋭治氏がこの洗面鉢に惚れ込んだことから採用が決定したそう。

有田観光まちなかガイド

/西松浦郡有田町岩谷川内2-8-1(有田観光協会内)
ガイド人数/10人
対応時間/9:00~17:00
ガイド料金/1~5人:ガイド1人1500円、6~15人:ガイド1人3000円、16~30人:ガイド2人計4500円、31~45人:ガイド3人計6000円※移動にかかる料金は含まれません
※修学旅行のガイドは別途料金設定あり ※保護者同伴時の小学生以下のガイド料無料
受入人数/1人~上限なし
外国語対応/あり(英語)※要相談
予約受付時間/8:30~17:15
申込締切/3日前までに要予約※旅行会社および10名以上の団体は、案内日1週間前までに要申し込み※有田陶器市、秋の有田陶磁器まつり期間中は予約集中のため受付不可の場合あり
/TEL.0955-43-2121、FAX.0955-43-2100
WEBサイトhttps://www.arita.jp/

「有田焼を学ぶ」コース

所要時間/約120分、駐車場/車移動あり

「有田の歴史に触れる」コース

所要時間/約120分、駐車場/車移動あり

「有田の窯元巡り」コース

所要時間/約120分、駐車場/車移動あり

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