夏を遊ぼう!<おススメ水辺スポット>

夏を遊ぼう!<おススメ水辺スポット>

屋外で思いっきり遊んで過ごせるおススメのスポットをご紹介します。第一弾は水辺編。滝や川、海、湖と、水辺といってもさまざまな場所があり、まったく違った遊び方ができるのが魅力です。
家族や仲間と一緒に、水辺スポットを巡って夏の思い出つくりませんか?

※この情報は2015年6月時点のものです。

天然のプールも楽しめる御手洗の滝へ(鳥栖市)

 九千部山(標高847.5m)に向かう途中にある「御手洗(おちょうず)の滝」は、鳥栖市を代表する涼スポットです。幅の狭い小道の先に駐車場があり、そこに車を止めて歩いていくことになります。坂道を上がっていくとアスファルト道はやがて石畳となり、10分ほど歩いたところで高さ5mの「第2の滝」と出合えます。さらに小立の中を進み、坂を登りきったところに見えてくるのが「第1の滝」。高さ22m、幅6mの迫力で流れてくる滝は、マイナスイオンたっぷりで気分爽快。周りの自然の美しさも心を安らげてくれます。
 そして、子ども達にお待ちかねの場所が、滝のふもとにある「沼川河川プール」です。自然の石を積み、沼川の水を引いて作られたプールで、夏休み限定でオープンします。幼児から小学生の水遊びにちょうどよい水深で、毎年家族連れで大賑わい。無料で利用できるのもうれしいところです。雨天・荒天時は利用できない場合もありますが、夏休みに何度でも訪れたくなる場所です。


第2の滝から先は傾斜が続き、まるで山登り。第1の滝に対面すると感激もひとしおです。登山好きの方はここから石谷山、九千部山へ行けますよ。


沼川河川プールは屋根付き休憩所やトイレ、更衣室も完備。7月18日(土)に川開きが行われた後から8月31日(月)までの限定オープンです。


お腹が空いたら鳥栖のご当地グルメ「とりこどん」や「トスン・カレー・ロール」をどうぞ。市内各所にお店があるのでマップを参考にGO!

■DATA
御手洗の滝、沼川河川プール
○住所/鳥栖市立石町
○お問合せ/鳥栖観光コンベンション協会TEL0942-83-8415
○プールの利用期間・時間/7月18日(土)~8月31日(月)10時~16時
※参考:鳥栖観光コンベンション協会ホームページ河川プール情報

「ジーラ」で海中散歩、「イカ丸」で海上散歩  (唐津市)

 呼子、夏休み、海、といえば大活躍してくれるのが2つの船。まずはクジラの形をした海中展望船「ジーラ」をご紹介しましょう。ジーラは朝市通りすぐそばの呼子港から出航し、約40分の海中散歩の旅が楽しめます。港町の風情や呼子大橋の大きさを感じながら海風に触れ、約1.8キロ沖の停泊スポットへ到着すると乗客は船底へ。両面ガラス張りの船内から、海中を一望できるのです。そこはまさに天然の水族館。目の前をさまざまな魚が横切っていき、呼子が魚介の宝庫であることをあらためて実感できます。
 一方、同じく呼子港から出航する「イカ丸」は、まちの東端にある岬「七ツ釜」を目指す遊覧船。こちらは海上の景観美を堪能する約40分のクルーズです。七ツ釜は、荒波の侵食により何万年もの時を経て形づくられた、断崖絶壁の絶景。石柱を幾重にも並べた芸術作品のようであり、洞窟が神秘性を添えています。醍醐味は、その洞窟に入る瞬間です。ほの暗い空洞へゆっくりと進んでいき、目の前に迫ってくる岩肌に興奮は最高潮。大人も子どもにもとびきりの感動が用意されています。
 「ジーラ」と「イカ丸」でしか味わえない海遊び、ぜひご体験ください。


ピンクとブルーの2艘で運行する「ジーラ」。荒天時は欠航になる場合があるため、お出かけ前にホームページで運航状況を確認しましょう。


長椅子に座り、たっぷり時間をかけて見学できます。魚の名前入りのイラストもあるので子どもと一緒に魚探しを楽しむのも一興です。


季節によっては熱帯魚が見えることも!目まぐるしく変わる海中の景色に、船内ではあちこちから「わぁ~っ」と歓声があがります。


呼子の名所「七ツ釜」。陸上から眺めるのと、海上から目の前にするのとではまったく迫力が異なります。天気がいい日は最高です。


海とのコントラストや、玄武岩のダイナミックな造形...近づくほどに多彩なシーンに惹かれます。穴の間口は3m、奥行き110mの空間です。


呼子といえば、グルメはもちろんイカの活き造り。いかしゅうまいやご当地バーガーとして人気のイカバーガーも(日曜日限定)。

■DATA
マリンパル呼子「ジーラ」「イカ丸」
○住所/唐津市呼子町
○お問合せ/マリンパル呼子TEL0120-425-194、0955-82-3001
○交通/佐賀市から約1時間25分。福岡市から車で約1時間5分。長崎市から多久インター経由で約2時間5分。熊本市から多久インター経由で約2時間25分
○出航時間/「ジーラ」9時~17時まで1時間おき(11月~2月は16時まで)、「イカ丸」9時30分~16時30分まで1時間おき。運航時間各40分。
○休み/なし
○料金/「ジーラ」大人2100円、小学生以下1050円。「イカ丸」大人1600円、小学生以下800円。幼児は大人1名に対し1名無料。

有明海で泥んこ体験(鹿島市)

 同じ海でも有明海が舞台の海遊びはひと味違います。泳ぐでも眺めるでもなく、全身泥まみれになるという貴重な?!体験ができるのです。場所は「鹿島ガタリンピック」で知られる「道の駅鹿島」の目の前に広がる干潟。「干潟体験コース」では、伝統の潟スキーや、フリスビーならぬ「ガタスビー」、干潟に落ちた人が負けになる「ガタスモウ」など珍スポーツが体験できます。
 海水が引いてなくなるという地球の不思議を体験でき、広大な干潟そのものが感動もの。干潟の運動場で味わう、ぬかるむような泥の感触や思い通りにならない動きに、非日常を感じることでしょう。
 コースには温水シャワー使用料や潟タビ(13.5cm以上)もしくは靴下が含まれていますので、水着や短パン、汚れてもいいTシャツなどを要持参で。また、道の駅鹿島には「干潟展望館」があり、有明海の珍しい生き物を展示するミニ水族館の観覧や展望鏡の利用などが無料でできます。体験の前後に立ち寄ってみてはいかが。


木製の板に片足を乗せてもう一方の足で干潟の上を蹴りながら進む潟スキー。始めは恐る恐るでも、すぐに童心に返って「楽しい!」に。


満潮時には「棚じぶ漁体験」も。ジブと呼ばれる特殊な網をしかけ、海上の小屋の中から操作して漁獲する古来の漁法です。こちらも貴重。


有明海を一望できる干潟展望館も、子ども達を楽しませるスポット。隣には農産物直売所の「千菜市」もあり、家族が思い思いに時間を過ごせます。

■DATA
道の駅 鹿島
○住所/鹿島市大字音成甲4427-6
○お申込み・お問合せ/TEL0954-63-1768
○営業時間/事務所:9時~18時 干潟展望館:9時~17時 千菜市9時~18時
<干潟体験コース>
○期間/4月中旬~10月まで(土日・夏休み期間中は予約不要)
○体験時間/9:00~17:00(ただし潮が引いている時間)
※「道の駅鹿島」ホームページにて干潟体験可能が確認出来ます。
○料金/小学生以上700円(幼児400円)※10名以上の場合要予約
<棚じぶ漁体験>
○通年 (ただし潮が満ちている時間)
※潮高が低く、出来ない場合もございます。
○料金/1基1000円 ※完全予約制
○ホームページ/「道の駅鹿島」ホームページ

三瀬高原のダム湖でフィッシング(佐賀市)

 佐賀市や福岡市から気軽なドライブコースとして人気の三瀬村。標高約420mの高原で、九州では数少ないバス釣りができるのをご存知ですか。場所はお隣の富士町まで広がる北山ダム。釣りというと初心者はちょっと構えてしまうかもしれませんが、釣り竿は店でレンタルでき、スタッフがアドバイスしてくれるので、手ぶらで気軽に体験できるのです。
 湖畔の4店舗で受付が行われ、ボートもレンタルして自分で釣りのポイントへ漕いでいくという、ちょっとしたアドベンチャー気分も味わえます。バス釣りは「キャッチ&リリース」なので、釣ったバスは湖へ戻すのをお忘れなく。また、夏場は日中暑くなるので、早朝にきて午前中に終わらせるのがおススメです。終わってからは三瀬高原巡りの時間もたっぷり。8月1日(土)からは恒例の「みつせ高原キャンペーン2015」が始まりますので、パンフレットを入手して、豊富なグルメスポットや温泉、遊び場などを満喫してくださいね。


九州各地から釣りファンが訪れるダム湖。手漕ぎや電動モーター付きなどあるボートは1日中レンタルでき、一旦戻って休憩することもできます。


ライフジャケットを着用して乗船。分からないことはスタッフによく聞いて、釣りのマナーやルールを守りましょう。


個性さまざまなそば店が点在する「そば街道」やカフェ、農産物直売所など、三瀬のグルメや買い物も楽しみ。何度でも訪れたくなります。

■DATA
<フィッシングセンターうおまん>
○住所/佐賀市三瀬村杠779
○営業時間/5時~18時
○休み/なし
○お問合せ/TEL0952-56-2345
○ホームページ/http://www2.saganet.ne.jp/uoman/home.html
<ボートハウス シノハラ>
○住所/佐賀市三瀬村杠789-3
○営業時間/5時半~17時半
○休み/なし
○お問合せ/TEL0952-56-2062
○ホームページ/http://www.kitayamako.com/
<ワタナベマリーナ(旧オータムマウンテン)>
○住所/佐賀市三瀬村杠813-1
○営業時間/日の出~日没
○休み/不定休(完全予約制)
○お問合せ/TEL 070-2800-3317
○ホームページ/http://watanabe-marina.rash.jp/
<溝口ボート>
○住所/富士町藤瀬781
○営業時間/5:00~19:00
○休み/なし
○お問合せ/TEL 0952-57-2902

城原川ハンギーまつり(神埼市)

 神埼市の中央を流れる城原川は、脊振山を源とする清流で、「仁比山公園」をはじめとする憩いの水辺を生み出しています。千代田町にある「城原川親水公園・水辺の学校」もその一つ。ふれあい広場や自然散策路、観察池などが整備され、その名の通り教育の場としても利用されています。
 この公園で夏のイベントとして盛り上がりを見せるのが「城原川ハンギーまつり」です。「ハンギー」とは、千代田町の秋の風物詩として知られる菱の実採りで使われるタライのようなもの。まつりでは、小学生から一般、飛び入り参加まで、ハンギーにのって自分の手で漕ぎながら競漕したり、スピードを競ったりするユニークなイベントが繰り広げられます。
 また、ウォーターイベント会場では、ターザンのように川にジャンプできたり、浮き橋を渡ったりできるコーナーもあり、さらに夜の部にもイベントが盛りだくさん。最後は盆踊りや花火の打ち上げで締めくくり、フルコースの内容で盛り上げてくれます。
 今年は8月8日(土)12時から開催予定です。お見逃しなく!


あぐらをかいて乗り、なんとも原始的な漕ぎ方で競い合うハンギーレース。不安定に揺れ動く姿は、見ている方もハラハラドキドキです。


夜の部は16時半からのステージイベントでスタート。マーチングバンドの演奏やヒップホップダンス、そうめん早食い大会などなど。


ハンギー競漕の参加者じゃなくても楽しめるイベントがたくさん。隣接する福祉センター会場でも、室内遊びやさまざまなブースの見学ができます。

■DATA
<城原川ハンギーまつり>
○日時/8月8日(土) 12時~ 最後の花火打ち上げは20時20分~
○場所/千代田支所(神埼市千代田町直鳥166-1)・千代田町福祉センター西側
○お問合せ/城原川ハンギーまつり事務局(千代田支所 農政水産課分室内)Tel 0952-44-2198
○ホームページ/http://hangiimatsuri.wix.com/hangiimatsuri

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