【国道207号沿い】道の駅鹿島「千菜市」(鹿島市)

日本一の干満の差を誇る有明海沿いに、1994年(平成6)年に登録された佐賀県第1号の「道の駅」。有明海の伝統漁「棚じぶ漁」体験のほか、日本で唯一「干潟体験」ができます。引き潮のときに広がる干潟で、どろんこになりながら、干潟の上を板で滑るガタスキーで思いっきり楽しんでください。
鹿島市干潟展望館の観察デッキでは、有明海でしか見ることができないムツゴロウなどが干潟で飛び跳ねている姿を望遠鏡で観察できます。直売所「千菜市(せんじゃいち)」には、有明海でとれたカキなどの新鮮な魚介類や旬の野菜、フルーツ、加工品がいっぱい。4月13日には、干潟交流館がオープンします。

※この情報は2019年2月時点のものです。

  • 「千菜市(せんじゃいち)」の“千菜”とは、地元の言葉では「せんじゃー」と言い、野菜のことです。今日も千菜がたくさん並んでますよ~。

  • 地元の生産者が育てた多種多様な新鮮野菜。みずみずしくて、姿形にも勢いがあっておいしそうです。

  • 鹿島産の酒かすを使った「鹿島しろしろ」、鹿島産のレモンを使った「七浦れもんジュレ」、一番摘みののりを使った「のりドレッシング」は道の駅鹿島のオリジナル商品は、好評です。これにのりのつくだ煮をセットにした「海苔つくだ煮とドレッシング(3,000円)」はお土産やご贈答に重宝します。

  • ハゼ、カニ、クチゾコ、エビ、イイダコなど有明海でとれた新鮮で旬な魚介類が並びます。有明海の豊富な栄養分を受けて育った魚介類は美味!!かき焼小屋でかき焼きも味わえます。

  • 干潟の巣穴から顔を出したり、飛び跳ねる様子がかわいいハゼ。身が柔らかく味は淡白です。日本には有明海と八代海だけに生息しています。

  • 有明海のエイリアンと呼ばれる「ワラスボ」を干して味を付けした珍味など、気になる商品も。話題タネにぜひ1つ。

  • こちらは、「むつごろう」の商品がズラリ!

  • 菓子工房を備える千菜市では、ふんわりしっとりのシフォンケーキやシュークリームなど手づくり。

  • 地元で子どものおやつとして家庭で作られていた「焼きだご」もオススメ!!1個(100円)からの購入もできるので、ぜひ味わってみて。

  • 祐徳稲荷神社門前街で懐かしい味が人気の生姜せんべい。

  • 干潟体験ができるのも、干潟の大運動会「ガタリンピック」が毎年開かれるのも日本で唯一ここだけです。

  • ガタスキーに乗ってムツゴロウやワラスボを捕獲する「むつかけ」や「すぼかき」も体験できます。

  • ゆっくりくつろげるスペースも充実しています。

  • 有明海が干潟の際に出現する小さな島「沖の島」にまつわる伝説の「おしまさん」の石像。

  • 干潟展望館からの眺め。双眼鏡で遠くまで見渡せます。

人気売上げベスト3

  • 【第1位】佐賀のり

    有明海で育ったのりは、生産量もおいしさも日本一。焼きのり、味付けのり、もみのり、塩のりのほか、のりの佃煮にした加工品など種類も豊富な有明のりはお土産に喜ばれます。

  • 【第2位】七浦みかん

    有明海から多良山系に吹きつける潮風を浴びた七浦みかんは甘く、つややかなオレンジ色をしています。秋から冬の人気商品です。

  • 【第3位】鹿島の地酒

    古くから酒造りが盛んな鹿島市。個性あるお酒が千菜市に揃っていて、お土産として好評です。

周辺のおすすめスポット

  • 祐徳稲荷神社

    日本三大稲荷に数えられる神社。石壁山を背後にして本殿がたち、山裾の広い境内には楼門、神楽殿が立っています。その美しさから「鎮西日光」とも呼ばれています。

  • 肥前浜宿酒蔵通り

    浜中町八本木宿は通称「酒蔵通り」と呼ばれ、酒蔵見学なども行っており、茅葺の武家屋敷「旧乗田家住宅(市の重要文化財指定)」や「継場」などの建物も見ごたえがあります。
    一味違ったボランティアガイド(要予約)の案内による散策もできますので、ぜひ足をお運びください!

  •  

道の駅鹿島「千菜市

  • 所/鹿島市音成甲4427-6
    営/千菜市9:00~18:00、鹿島市干潟展望館9:00~17:00、かき焼10:00~17:00(16:30L.O. 11月中旬~3月中旬)
    休/1/1、7月第2水曜
    駐/220台、大型バス20台
    トイレ/身障者用、オストメイト、おむつ替えシート
    ※館内には車いすを備えています。
    問/千菜市TEL0954-63-3391、鹿島市干潟展望館TEL0954-63-1723
    アクセス/【JR】長崎本線肥前七浦駅から徒歩5分。特急に乗車した場合は肥前鹿島駅で下車してタクシーで約15分【車】長崎自動車道武雄北方ICから約40分、嬉野ICから約30分【バス】鹿島バスセンター(肥前鹿島駅)から祐徳バスの県堺、糸岐本町、中山行に乗車して海洋センター前バス停で下車

    ■干潟体験
    期間/4月中旬~10月
    時間/9:00~17:00で、潮が引いている時間で制限なし
    料金/小学生以上700円、幼児400円
    受付/一般の方は土・日・祝日、ゴールデンウイーク、夏休み期間中のみ受け付け 
    予約/15名以上の団体は要予約。15人以下の場合、4月中旬~10月の土・日・祝日、ゴールデンウイーク、夏休み期間中、予約なしで体験できます。
    問合/道の駅鹿島事務所 TEL0954-63-1768(9:00~17:30)
    ※棚じぶ漁、むつかけ、すぼかき体験、かき焼きの問い合わせ先も同じ

Tweet