女子力アップ 祐徳稲荷 浴衣で散歩

浴衣で女子力アップ 祐徳稲荷 浴衣で散歩

今年の夏は浴衣で出かけてみませんか。祐徳稲荷の神社門前商店街で浴衣を着ての散策が好評です。浴衣をレンタルできて、着付けもしてくれるので、手ぶらで行けます。男性の浴衣もあるので、ぜひカップルや親子でどうぞ。浴衣を着て歩く祐徳稲荷はいつもと違った趣きがあります。夏の良い思い出になりますよ!

※この情報は2016年8月時点のものです。

門前商店街で浴衣レンタル&着付け

 浴衣でしっぽりと神社巡りをしたくても、浴衣は持ってないし、着付けもできない...と、あきらめていませんか? 門前商店街にある「祐徳和装処SARUKU」に行けば大丈夫! ここでは、毎週土・日曜と、1日、15日に浴衣レンタル&着付けを行っています(この日以外でも、前日までに予約すればOK!)。男女とも浴衣・帯が20着ほど用意され、好きな浴衣を選ぶことができます。「自分の浴衣と違うタイプを着たい」という人にもおすすめです。用意するものは特になく、手ぶらでOK!というのも嬉しいですね。
 また、9月には恋愛祈願の「ゆかたさんぽ」というイベントも行われます。浴衣で女子力をアップして、ステキな恋も手にしましょう!


男女とも浴衣20着ほど(女性フリーサイズ、男性M・L・LLサイズ)が用意されています。早めに行って好きな浴衣を選びましょう。子ども用浴衣は事前に予約を。


浴衣、帯、下駄が用意され、持ち込みも可能。下着は襟ぐりの大きいTシャツでOK。ステテコタイプの下着や裾よけを着ると肌着がすけなくていいかも。


着付けは20分ほどで終わります。オプションでヘアセットもできますよ。


「皆で浴衣を着たという思い出はいつまでも深く心に残ります。神社と和装という日本の良さを感じてほしい」と、話すスタッフの皆さん。


門前商店街にある「祐徳和装処SARUKU」。浴衣以外に着物のレンタル・着付けも行っています。訪日旅行客向けに外国語のチラシも用意しています。


9月10日(土)・11日(日)、浴衣を着て散策する「ゆかたさんぽ」が開催されます。抹茶セットや、プロカメラマン撮影や絵馬などが当たる福引付きです。

エレベーターが新設された祐徳稲荷神社で恋愛祈願!

 日本三大稲荷の祐徳稲荷神社。きらびやかな楼門、ご本殿は「鎮西日光」の異名の通り、圧倒されるばかりの美しさ。特に今は周囲の緑、空の青さに映えてより美しく見えます。清水寺の清水の舞台より高いといわれるご本殿へは階段を上っていかなければなりませんでしたが、5月にエレベーターが新設され、車いすやお年寄りの方々もラクに上がれるようになりました。利用料300円には、エレベーターで「上がる」ということで「運気上昇お守り」と天然石入りの開運おみくじがついています。このエレベーター、新設2カ月で3000人も利用する一大スポットとなっています。「運気上昇」に向けて、皆さんも一度乗ってみてください。


本殿横に新設された高さ約15mのエレベーター(300円、お守り・おみくじ付)。一日に何度も乗れます。


入場券代わりに渡される「運気上昇」お守り。何が入っているかはそのときの運次第。


「運気上昇」お守りにはおみくじも入っています。記者は恋愛成就の紅水晶でした!


高い建物がなく、神社向かいの外苑や遠方の山々も見えて眺望抜群!


エレベーターを降りてからは、ゆるやかなスロープになっています。


エレベーター横は休憩所になっていてお守りを販売しています。絵馬も椅子に座って書けます。

縁結びの神様にもお参りしよう

 祐徳稲荷神社は広い境内に多くの神様が鎮座され、商売繁盛、家運繁栄、交通安全などにご利益があるといわれます。中でもご本殿下にある「岩崎社」は縁結びの神様として知られ、女性の人気を集めています。皆さんもハート型の絵馬に好きな人の名前を書いて恋愛祈願してみませんか。ほかに、祐徳稲荷神社を建立した鍋島直朝公夫人・萬子媛が吉凶を占ったという水鏡が奉納されている「石壁社・水鏡」などもあります。
 本殿から上は石の階段になり、技芸上達の岩本社、水鏡のある「石壁社」、赤鳥居、奥の院までお参りするとなると、なかなかハード。時間と体力を考えながら参拝してくださいね。


きらびやかな本殿でお参り。絢爛豪華な天井絵にもご注目ください。


本殿を前に皆で記念撮影。浴衣での参拝はいい思い出になりますね。


ハート型の可愛い「恋絵馬」(600円)。相合傘に好きな人の名前を書いて奉納します。


縁結びの神様「岩崎社」は本殿下にあるので、エレベーターに乗る前か本殿の後にお参りしましょう。


二人の子を早くに失くし神仏に身を捧げた萬子媛。「石壁社」はその萬子媛を祀ります。


赤い鳥居が続く様子は稲荷神社らしい風景。ここ祐徳稲荷神社にも、赤い鳥居がたくさん並びます。

日本庭園でゆっくりのんびり。人気のご朱印もお忘れなく!

 本殿や楼門の美しさもさることながら、祐徳稲荷神社は四季折々の花々の美しさでも知られます。日本庭園では、夏の花アサガオが満開です。同庭園では、さまざまな品種を揃え、初秋までアサガオを楽しめます。浴衣を着ている人は、入園が無料になるサービスもありますよ。
 近年、大ブームとなっている「ご朱印」。もちろん、同神社でも受けることができます(300円)。ご朱印は参拝した月日を書いてもらえるので、良い参拝記念になりますよね。同神社のオリジナルご朱印帳(1500円)には、あぶら取り紙もついています。
 また、訪日客の多い同神社には、4か国語で書いたおみくじもあります。外国人旅行客の皆さんも浴衣を着ておみくじを引いて、日本の旅を楽しんでもらいたいですね。


その場で書いてもらえる「ご朱印」。ご利益もますますアップしそうですね。


神社オリジナルのご朱印帳はピンクと紺の2種類。購入するとご朱印とあぶら取り紙がつきます。


日本庭園は和装にぴったりのスポット。どこで撮影しても絵になります。


浴衣には笑顔が良く似合います。青空に満面の笑みで心に残るベストショットを撮影しましょう。


日本庭園では、秋までアサガオを楽しめます。日本らしい風景に心も休まります。


日本語、英語、中国語(2種)、韓国語、タイ語で書かれた「外国語みくじ」(200円)。

食事・買い物は門前町商店街で。8月は市内で「鹿島おどり」もあります

 食事やお土産選びは、30店舗が並ぶ門前商店街に行きましょう。ユニークなのが家督屋(かとくや)の「開運うどん」セット(700円)。うどんといなり寿司(3個)がセットになっていて、うどんに乗った三角形のいなりの中から大吉などのおみくじが表れます。さて、あなたの今日の運勢は!? 
 かき氷を提供する角屋、可愛いご朱印帳を揃えたまつや、お茶の接待がある柳屋、手づくりの生姜せんべいが人気の井手商店など、店それぞれに特徴があり、散策が楽しいところです。
 また、8月5日(金)、6日(土)には、鹿島市中心商店街で「鹿島おどり」が開催されます。これは鹿島市民が揃って参加する夏のメインイベント。ぜひ、浴衣で参加してみてくださいね!


だしがきいて美味しい家督屋の「開運うどん」。地元産のゆずを使ったゆずこしょうで味わいましょう。


歩き疲れたら、門前商店街でひと休み。庭園のある店も多く、日射しで疲れた目も休めることができます。


角屋のかき氷「しろくま」(500円)。多良岳山系の良質の天然水を使っています。地元の恵みたっぷり。


大正元年創業の井手商店。生姜を手ですりおろして作る生姜せんべいは祐徳稲荷神社のお茶菓子とされています。


まつやには可愛いデザインのご朱印帳が揃います。日記やメモ帳替わりに買う人もいるそうです。


筒状の形をしている「稲荷ようかん」も門前商店街の名物。下から羊羹を押し出し、糸で切って食べます。


梅風味のお茶をふるまってくれる柳屋。汗をかいた日に、やや塩気のあるお茶はありがたいですね。


鹿島でつくられているのごみ人形。土を使って一つひとつ手づくりし、素朴で温かみのある人形です。


「祐徳いろは参歩(さんぽ)」は祐徳稲荷神社の逸話や門前商店街の店舗など情報満載!

DATA
祐徳和装処SARUKU

○住所:佐賀県鹿島市古枝甲1686 祐徳門前商店街
○予約・お問合せ:TEL080-4273-0127(10時~17時) yosooidokoro.futaba@gmail.com
○料金:浴衣レンタル・着付け3500円、着付けのみ2500円、ヘアセット1500円
※土・日曜、1日、15日以外は、前日までに予約すれば浴衣レンタル&着付けができます。

「祐徳散策&恋愛祈願 ゆかたさんぽ」
9月10日(土)・11日(日)10時~17時
○場所:祐徳和装処SARUKU
○定員:両日とも各20名(19歳以上)※定員になり次第〆切
○参加料金:3500円(浴衣、着付け込み)
※女性:浴衣・帯・着付け・履物・巾着・髪飾り、男性:浴衣・帯・履物
○特典:抹茶セット、カラーセラピー体験、福引
○お申込み:祐徳和装処SARUKU TEL080-4273-0127(10時~18時)

祐徳稲荷神社
○住所:佐賀県鹿島市古枝
○交通:JR/JR肥前鹿島駅から車で約10分、又はJR佐賀駅からバスで約1時間
車/長崎道武雄北方インターから約30分
○駐車場:約3000台(無料)
○エレベーター利用料:300円(運気上昇お守り、開運おみくじ付き)
○お問合せ:TEL0954-62-2151

YOU-TOKU庵
住所:佐賀県鹿島市古枝甲1686
お問合せ:TEL080-1532-3240(9時~17時)
※参考:門前商店街YOU-TOKU庵ブログ
鹿島市観光協会ホームページ

Tweet