厳かに!賑やかに!!佐賀の秋まつり

古くから大地の恵みとともに生きてきた佐賀は、秋になると豊年に感謝し、五穀豊穣を祈るお祭りが目白押し!!佐賀でよく見られる鉦や太鼓に合わせて舞う「浮立」には面を付ける「面浮立や、テンツキという三日月の形をした巨大な前立を付けて舞う「天衝舞浮立」など多彩です。田楽や獅子舞と佐賀に脈々と続く伝承芸能をぜひ見てください。

【佐賀市】佐賀市観光協会

  • 見島のカセドリ(ユネスコ無形文化遺産(11月末頃予定)/国指定・無形民俗文化財)

    見島のカセドリ

    佐賀市蓮池町に伝わる年中行事。笠をかぶり藁(わら)みのを付け、顔を白布で覆った神様の使い「カセドリ」に扮した若者2人が熊野神社を皮切りに見島地区を回ります。家に飛び込んでは膝をついて体を曲げ、手に持った約1.7mの竹を畳や床に激しく打ち付けて悪霊を払います。一年の家内安全や五穀豊穣など祈り、幸福をもたらすと言われています。カセドリが来訪神となって悪霊を払う所作は珍しく、地域の特色が色濃く出ています。

    開催日2月第2土曜の夜
    佐賀市蓮池町見島 熊野神社
    佐賀市教育委員会 文化振興課 TEL0952-40-7369
    アクセス【JR】JR佐賀駅からタクシーで約20分。【バス】佐賀駅バスセンターから蓮池線に乗車して約25分、橋津バス停で下車して徒歩約12分。または西鉄久留米行きに乗車して約15分、仲田バス停で下車して徒歩約11分。【車】長崎自動車道東脊振ICから約40分。

  • 白鬚神社の田楽(国指定・無形民俗文化財)

    白鬚神社の田楽(国指定・無形民俗文化財)

    佐賀県内に唯一残っている田楽。田楽は、中世に流行した芸能の1つです。化粧を施して美しく女装した少年などが中心になって演じるため「稚児田楽」とも呼ばれています。ゆっくりとした曲と動きで、約1時間半演じられます。毎年10月18日、19日に行われます。

    開催日10月18日(木)、19日(金)12:00頃から
    佐賀市久保泉町川久保 白鬚神社
    TEL0952-98-0164 白鬚神社
    アクセス【バス】佐賀駅バスセンターから伊賀屋・清友病院線乗車、上文公民館前バス停下車、徒歩2分。【車】佐賀大和ICから約20分(駐車場なし。当日の係員の指示に従ってください)

  • 三重の獅子舞(県指定・無形民俗文化財)

    三重の獅子舞(県指定・無形民俗文化財)

    約600年前に越後から伝わったといわれる三重の獅子舞。新北神社の秋祭りで五穀豊穣を祈り、赤と緑の獅子が囃子に合わせて勇壮に舞います。2人もしくは3人が肩車をして手を差し上げ、獅子の頭を動かす姿は、まるで曲芸のようです。

    開催日10月14日(日曜)
    佐賀市諸富町為重三重 新北(にきた)神社
    佐賀市諸富支所 TEL0952-47-2131
    アクセス【バス】佐賀駅バスセンターから佐賀市営バス諸富・早津江線「山領」下車、徒歩10分。

  • 市川の天衝舞浮立(県指定・無形民俗文化財)

    市川の天衝舞浮立(県指定・無形民俗文化財)

    標高約400mにある市川地区に(江戸時代から)伝わる浮立。三日月をかたどって雲竜を描いた直径約1mの「テンツキ」と呼ばれる大きな前立を額に付け、腰にござを下げた踊り手が大太鼓を打ち、(五穀豊穣と平和を祈って)舞います。

    開催日10月20日(土)
    佐賀市富士町市川 諏訪神社
    佐賀市富士支所 TEL0952-58-2111
    アクセス【車】JR佐賀駅から45分。長崎自動車道佐賀大和ICから30分

  • 佐嘉神社・松原神社秋祭 「日峯さん」

    佐嘉神社・松原神社秋祭 「日峯さん」

    佐賀藩の藩祖・鍋島直茂を祀る松原神社で五穀豊穣や商売繁盛を願って行われる秋祭り。直茂の法名から「日峯(にっぽう)さん」として県民に親しまれています。境内や参道には露店が並んで賑わいます。特設ステージでは多彩なイベントで盛り上がります。

    開催日10月10日(水)前夜祭16:00、11日(木)10:00~松原神社秋祭り、16:00~佐嘉神社例祭前夜祭、12日(金)10:00~佐嘉神社例祭
    佐賀市松原2-10-43
    佐嘉神社TEL0952-24-9195
    アクセス【バス】佐賀駅バスセンターから市営バスもしくは祐徳バス、昭和バスに乗車して、佐嘉神社前バス停下車すぐ。【車】長崎自動車道佐賀大和ICから国道263号を佐賀市街地に向かって約20分。有料駐車場あり

  • 浮立玄蕃(げんば)一流(佐賀市指定・無形民俗文化財)

    浮立玄蕃(げんば)一流(佐賀市指定・無形民俗文化財)

    1556年、雨ごい祈願のために堀江大明神に神職・山本玄蕃が浮立を奉納したことが始まり。三日月のような形をした天衝を額に付けて舞う天衝舞、大太鼓、締太鼓、笛、鉦、謡方などが浮立を披露します。県内は玄蕃一流の流れを組む浮立が多く残されています。

    開催日11月3日(土・祝日)10:00頃~
    佐賀市神野西2-2-10 堀江神社
    佐賀市教育委員会文化振興課 TEL0952-40-7369

【唐津市】唐津市観光協会

  • 広瀬浮立(県指定・無形民俗文化財)

    広瀬浮立(県指定・無形民俗文化財)

    天山神社境内において、八幡神社及び宮地獄神社に奉納するものであるという伝承があります。始まりは不明で、江戸後期には現在の形になっています。武家風の裃という勇敢ないでたちで鉦や太鼓、笛がおごそかに奉納されます。

    開催日9月9日(日)、9月23日(日・秋分の日)
    唐津市厳木町広瀬 広瀬集会所から天山神社
    唐津市教育委員会厳木市民センター総務教育課 TEL0955-53-7117
    アクセス【JR】JR厳木駅からタクシーで10分【車】長崎自動車道多久ICから約20分

  • 鳥越浮立

    鳥越浮立

    青い着物を身にまとい、赤や黄色の紐をたすき掛けをした青年が太鼓を、大人が鼓(つづみ)などを打ち鳴らして五穀豊穣を祈願するお祭り。世帯数も少なく1964(昭和39)年を最後に途絶えていましたが、地域の有志たちによって1980(昭和55)年に復活しました。

    開催日9月23日(日・秋分の日)
    唐津市厳木町鳥越 鳥越神社
    唐津市教育委員会厳木市民センター総務教育課 TEL0955-53-7117
    アクセス【JR】JR厳木駅からタクシーで約25分【車】長崎自動車道多久ICから約30分

  • 納所(のうさ)くんち ガメ踊り

    五穀豊穣に感謝する納所住吉神社の秋季大祭で奉納されるガメ踊り。750年前に始まったといわれています。新郎と新婦の顔を描いたござを体に巻き付けた2組が、お囃子に合わせておどけたり、男女の駆け引きをユーモラスに演じるようすは、訪れる人の笑いを誘います。

    開催日9月29日(土)
    唐津市肥前町納所 納所農漁民センター前広場
    肥前市民センター産業課 TEL0955-53-7145
    アクセス【JR】唐津駅からタクシーで約35分。【バス】唐津バスセンター(大手口)昭和バス切木・中浦線乗車して入野バス停で、入野乗継路線に乗り換えて納所下車して徒歩8分。

  • 相知くんち

    相知くんち

    羽熊(はぐま)行列を先頭に、稚児行列、御神輿、中山浮立、山笠が相知宿通りを練り歩く熊野神社のお祭り。相知市民センター前では、七福神に扮した女性が舞う伝統芸能「大野大黒舞」が披露されます。毛槍を投げ渡しながら進む羽熊行列は全国でも珍しく、唐津藩主・小笠原氏が参勤交代するときの大名行列を模したといわれています。

    開催日10月19日(金)19:00~21:00(山笠巡行のみ)。10月20日(土)の10:40~13:30、16:30~19:00、10月21日(日)の11:00~13:50、17:00~19:30
    唐津市相知町宿通り、熊野神社周辺
    唐津観光協会相知観光案内所TEL0955-51-8312
    アクセス【JR】JR相知駅を下車して徒歩10分。【車】

  • 唐津くんち(ユネスコ無形文化遺産「山・鉾(ほこ)・屋台行事」登録)

    唐津くんち

    唐津(からつ)神社の秋季例大祭。毎年11月の2~4日の3日間にわたって開催され、「エンヤ、エンヤ」「ヨイサ、ヨイサ」のかけ声で曳山(ヤマ)が通りを駆け抜ける勇壮なお祭りです。 文政2(1819)年、刀町の木彫家石崎嘉兵衛が、お伊勢参りの帰りに京都で見た祇園山笠にヒントを得て、仲間と「赤獅子」を作り奉納したのが曳山行事のはじまりです。

    開催日11月2日宵ヤマ、11月3日お旅所神幸、11月4日町廻り(翌日祭)
    唐津神社周辺
    唐津観光協会 0955-74-3355

【鳥栖市】鳥栖市コンベンション協会

  • 村田浮立(市指定・無形民俗文化財)

    村田浮立(鳥栖市指定・無形民俗文化財)

    村田町と江島町の村田八幡神社の氏子が、豊作の感謝と無病息災を祈願する民俗芸能。村田町の獅子舞浮立と大名行列の名残を残す江島町の行列浮立で構成。村田八幡神社の本宮(村田町)と下宮・石王社(江島町)との間を練り歩き、両宮では獅子舞が奉納されます。

    開催日10月14日(日)
    鳥栖市村田町 村田八幡神社本宮~江島町 下宮(石王社)
    鳥栖市教育委員会生涯学習課 TEL0942-85-3695
    アクセス【JR】JR鳥栖駅から西鉄バス目達原もしくは神埼駅通り行きに乗り約10分。村田バス停で下車。【車】長崎自動車道鳥栖ICから国道34号線を経由して約15分

  • とす長崎街道まつり

    とす長崎街道まつり

    鍋島藩領の轟木宿と対馬藩領の田代宿を結ぶ長崎街道約5㎞の町歩きイベントです。江戸時代の衣装を着たボランティアガイドが史跡の案内役。会場の4神社では芸能舞台などを開催。お茶やお菓子などの引換券「藩札」は各会場でゲットしてください。

    開催日10月21日(日)10:00~15:00
    鳥栖市の田代宿から轟木宿まで。鳥栖八坂神社、轟木町日子神社、田代八坂神社、秋葉神社
    とす長崎街道まつり実行委員会(鳥栖観光コンベンション協会内) TEL0942-83-8415
    アクセスJR鳥栖駅から鳥栖八坂神社まで徒歩10分。各会場間は無料バスが運行します。

  • 四阿屋(あずまや)神社の御田舞(県指定・無形民俗文化財)

    四阿屋(あずまや)神社の御田舞(県指定・無形民俗文化財)

    1辺約6mの正方形の仮設舞台で、総勢30人の演者による豊作祈願の舞が奉納されます。木鍬を持った田打ちの所作、種蒔の力強さ、代踏(しろふみ)の優雅な舞、早乙女姿の田童のあどけないしぐさ、勇壮な鬼舞など古式豊かな舞が披露します。

    開催日10月21日(日)
    鳥栖市蔵上町 老松神社(以前は四阿屋神社)
    鳥栖市教育委員会生涯学習課TEL0942-85-3695
    アクセス【JR】JR鳥栖駅から西鉄バス綾部方面行で10分、蔵の上バス停下車徒歩5分。 【車】長崎自動車道鳥栖ICから国道34号、県道17号、県道336号を経由して約19分

【多久市】多久市観光協会

  • 多久聖廟釈菜(たくせいびょうせきさい)(県指定・無形民俗文化財)

    多久聖廟釈菜(たくせいびょうせきさい)(県指定・無形民俗文化財)

    国の重要文化財「多久聖廟」で300年以上続く孔子と四配(顔子、曽子、子思子、孟子)を祀る伝統行事。雅楽演奏の中、中国・明代の衣装を身にまとった献官や祭官が、7種類の食べ物と甘酒をお供えします。式典後の孔子祭で獅子舞や釈菜の舞も披露されます。

    開催日10月
    多久市多久町1642
    (公財)孔子の里 TEL0952-74-3239
    アクセス【JR】JR多久駅から昭和バス竹下行き(武雄方面)に乗車して、本多久バス停で下車、徒歩10分。JR多久駅からタクシーで10分。【車】長崎自動車道多久ICから国道203号線、県道308号、25号を経由して約15分

【伊万里市】伊万里市観光協会

  • 府招浮立(県指定・無形民俗文化財)

    府招浮立(県指定・無形民俗文化財)

    県西部で多く伝承されている舞浮立の1つ、最も華麗だと言われています。囃子と踊り手による権現社までの「道行き」と、境内や舞台で舞う「本浮立」が行われます。躍り手の数は曲目で異なりますが、同浮立は伊万里市内で最も多い33の演目を伝承しています。

    開催日10月14日(日曜)
    伊万里市南波多町府招 権現社
    伊万里市観光協会 TEL0955-23-3479、伊万里市生涯学習課 TEL0955-23-3186

  • 伊万里トンテントン祭り

    伊万里トンテントン

    伊萬里神社の御神幸祭。神輿と団車(だんじり)が市街地を巡幸し、最終日の「川落とし合戦」で最高潮!「トン・テン・トン」の仕かけ太鼓の音を合図に荒神輿と団車が組み合ったまま川に落とし、陸に早く引き上げた方が勝ち。荒神輿が勝てば豊作、団車が勝てば大漁になると言われています。

    開催日10月26日(金)~28日(日)
    伊万里市市街地
    伊萬里神社御神幸祭実行委員会 TEL070-4710-5292
    アクセス【JR】佐世保線JR伊万里駅から伊萬里神社まで徒歩10分。【車】長崎自動車道武雄北方ICから伊万里方面に向かい県道331号線と国道498号線を経由して約30分

  • いまり秋祭り

    いまり秋祭り

    伊万里トンテントンに合わせて行われる市民祭り。市街地に設けられた特設ステージを中心に各種イベントや「わっしょいパレード」、「いまり総踊り」が行われます。露店も並び、伊万里の街は祭り一色に染まります。

    開催日10月27日(土)、28日(日)
    伊万里市市街地
    いまり秋祭振興会事務局(伊万里市観光課)TEL0955-20-9031
    アクセス【JR】佐世保線・JR伊万里駅から徒歩3分。【車】長崎自動車道武雄北方ICから伊万里方面に向かい県道331号線と国道498号線を経由して約30分。

【武雄市】武雄市観光協会

  • 武雄神社の流鏑馬(やぶさめ)

    武雄神社の流鏑馬(やぶさめ)

    約830年前、源頼朝が武雄神社に平家討伐の戦勝祈願をして勝利。お礼に天皇勅使と使者を送ったときに、領主が奉納したのが始まりといわれています。射手が255mの参道を疾走し的を射抜く姿は圧巻です。宵のまつりでは青竹を叩いて「エイトウ」とはやし立てながら市街地を練り歩きます。

    開催日10月22日(月)18:00~宵のまつり、10月23日(火)10:40~流鏑馬奉納
    武雄市武雄町武雄5335 武雄神社
    武雄市観光課 TEL0954-23-9237
    アクセス【JR】佐世保線のJR武雄駅からタクシーで約5分もくしは、祐徳バス武雄保養センター行に乗車し武雄高校前バス停で下車、徒歩3分【車】長崎自動車道武雄北方ICから約10分。西九州自動車道武雄南ICから約15分

  • 三間坂の荒踊(武雄市指定・無形民俗文化財)

    三間坂の荒踊(武雄市指定・無形民俗文化財)

    武雄の荒踊と同様、島原の有馬氏の武雄攻めに勝利し、足軽たちが即興的に踊ったのが始まりといわれています。境内いっぱいにモッショとカキと呼ばれる踊り手が円陣を作って、踊りながら回ります。両手をしなやかに大きく動かすのが特徴です。

    開催日9月23日(日・秋分の日)
    武雄市山内町三間坂 鎮守権現神社
    武雄市観光課 TEL0954-23-9237
    アクセス【JR】佐世保線JR三間坂駅から徒歩3分。【車】長崎自動車道武雄北方ICから国道35号線を経由して車で約20分

  • 袴野面浮立(武雄市指定・無形民俗文化財)

    袴野面浮立(武雄市指定・無形民俗文化財)

    1906(明治39)年、嬉野市塩田町大野原から指導者を招き習い覚えた面浮立。風雨の神をまつる貴船神社の風願成就、五穀豊穣、家内安全を願い奉納されます。面を付けた踊り手「かけうち」が笛や鉦、大太鼓に合わせて、モリャーシ(締め太鼓)を鳴らしながら踊ります。

    開催日9月23日(日・秋分の日)
    武雄市東川登町永野10096 貴船神社
    武雄市観光課 TEL0954-23-9237
    アクセス佐世保線JR武雄駅からJRバス嬉野線に乗車、袴野バス停で下車して徒歩1分

武雄の荒踊(国指定・無形民俗文化財)

中野の荒踊、宇土手の荒踊、高瀬の荒踊を総称して「武雄の荒踊」といいます。1530年、島原の有馬氏の武雄攻めに勝利し、足軽たちが即興的に踊ったのが始まりといわれています。モッショ(猛将)とカキ(垣)と呼ばれる踊り手が円陣を作り、笛や鉦、太鼓の囃子と謡い手に合わせて軽快に踊ります。

開催日9月23日(日・秋分の日)

  • 優美でしなやかな踊りが特徴「中野の荒踊」

    優美でしなやかな踊りが特徴「中野の荒踊」

    武雄市朝日町中野5483 磐井八幡社 雨天の場合:中野公民館
    開催時間10:30~
    アクセス【バス】佐世保線JR武雄駅から祐徳バス武雄市内循環バス朝日・橘・武雄線に乗車して八幡神社前バス停下車、徒歩4分。

  • 躍動感がある「宇土手(うとで)の荒踊」

    武雄市東川登町袴野13511 正一位神社 雨天の場合:川登中学校体育館
    開催時間14:00~
    アクセス【バス】佐世保線JR武雄駅からJRバス嬉野線に乗車、天竜庵バス停で下車して徒歩5分

  • 素朴で力強い「高瀬(こうせ)の荒踊」

    素朴で力強い「高瀬(こうせ)の荒踊」

    武雄市西川登町神六23309 松尾神社 雨天の場合:高瀬コミュニティセンター
    開催時間14:00~
    アクセス【JR】佐世保線JR武雄駅から祐徳バス武雄・三間坂線に乗車して、宮の前バス停で下車、徒歩1分。

  • かんこ踊(県指定・無形民俗文化財)、船の原浮立

    かんこ踊(県指定・無形民俗文化財)

    一説には1200年頃、武雄に流れ着いた平家の一団が酔って「かんこ、かんこ」と踊ったのが始まりといわれ、武雄を中心に伝承されている「荒踊」の祖形と考えられています。田園風景の中の道行きの後、力強い踏み足と軽快な踊りが八幡神社で奉納されます。武雄市山内町の中山間地にある船の原地区で、かんこ踊ととも伝承されているのが「船の原浮立」です。本林や銭太鼓、奴、鬼浮立などが奉納されます。かんこ踊は2年に1度奉納されますが、船の原浮立は毎年行われます。

    開催日9月23日(日・秋分の日)
    武雄市山内町鳥海船の原 八幡神社
    武雄市観光課 TEL0954-23-9237
    アクセス【JR】佐世保線JR三間坂駅からタクシーで約5分。【車】長崎自動車道武雄北方ICから国道35号線を経由して車で約25分

  • 志久七囃子浮立(武雄市指定・無形民俗文化財)

    志久七囃子浮立(武雄市指定・無形民俗文化財)

    1235年に創建されたといわれる稲主神社で、農民が演じる浮立です。曲目が7曲あることから、七囃子浮立と呼ばれています。演目は花笠、赤熊7つ。囃子に合わせて子どもたちが踊ります。

    開催日10月14日(日)
    武雄市北方町志久 稲主神社
    北方公民館 TEL0954-36-2515
    アクセス【JR】JR北方駅からタクシーで3分。【車】長崎自動車道武雄北方ICから6分

  • 黒髪神社の流鏑馬

    黒髪神社の流鏑馬

    1154年、天童岩に巻き付くなど黒髪山で大暴れしていた大蛇を、鎮西八郎為朝が退治したお祝いとして、奉納されたのが起源とされています。馬にまたがり疾走する姿は勇壮で、3つの的を優雅に、また力強く射抜いていくようすは必見です。

    開催日10月28日(日)14:00~
    武雄市山内町宮野1093-2 黒髪神社
    武雄市観光課 TEL0954-23-9237
    アクセス【JR】佐世保線JR三間坂駅からタクシーで約5分。【車】長崎自動車道武雄北方ICから約25分

【鹿島市】鹿島市観光協会

  • かしま伝承フェスティバル

    かしま伝承フェスティバル

    鹿島市とその周辺は、佐賀県内で最も伝承芸能が多い地域。「かしま伝承フェスティバル」には、毎年、鹿島市内と県外からも伝承芸能を演じる団体が参加して、日本三大稲荷の1つ・祐徳稲荷神社の境内や参道で勇壮な面浮立や獅子舞などを披露し、多くの人を魅了します。

    開催日9月9日(日)
    鹿島市古枝 祐徳稲荷神社
    鹿島市商工観光課 TEL0954-63-3412
    アクセス【JR】長崎本線JR肥前鹿島駅からタクシーで約10分。【車】長崎自動車道武雄北方ICから約40分

  • 母ケ浦の面浮立(県指定・無形民俗文化財)

    田園風景の中、踏み歩みを主にした勇壮な面浮立です。鳥毛、笛、鉦打ち、大太鼓、かけうち、奉行、頭取などの演者の異なる衣装のほか、しなやかで洗練された手の動きや所作にも注目してください。

    開催日9月9日(日)
    鹿島市七浦母ケ浦 鎮守神社
    七浦公民館 TEL0954-62-8325
    アクセス【JR】長崎本線JR肥前七浦駅からタクシーで8分。【車】長崎自動車道武雄北方ICから約45分

  • 音成の面浮立(県指定・無形民俗文化財)

    天子神社の秋祭で披露される面浮立。佐賀県の面浮立は、鍋島直茂の戦勝祝いに踊ったのが始まりとされていますが、その要素が良く伝承されている面浮立です。踊り手「かけうち」20~40人が、面を付けて首から下げた太鼓を打ち鳴らして、勇ましく踊ります。

    開催日9月9日(日)
    鹿島市七浦音成 天子神社
    七浦公民館 TEL0954-62-8325
    アクセス【JR】長崎本線JR肥前七浦駅から徒歩5分。【車】長崎自動車道武雄北方ICから約40分

  • 中木庭(なかこば)肥前たぬき踊り

    中木庭(なかこば)肥前たぬき踊り

    平谷温泉が発見されたとき、温泉争奪をしたキツネとタヌキが天神様へ奉納の舞で決着を付けようとしたという民話にちなんだ踊り。結果は双方負けなし。赤いふんどしにヒョウタンを付けて腰を振る姿はユニークで、争いを忘れて思わず笑い出してしまうのも納得です。

    開催日9月25日(火)11:00~神事、12:00~直会、13:00~余興
    鹿島市山浦丙3587 中木庭天満宮
    鹿島市商工観光課 TEL0954-63-3412
    アクセス【JR】JR肥前鹿島を下車、タクシーで20分。【車】長崎自動車道武雄北方ICから約30分、嬉野ICから約25分

【小城市】小城市観光協会

  • 岩蔵天山神社浮立

    岩蔵天山神社浮立

    小城町岩蔵の中、松本、江里口、大日、二瀬川、永泉寺の6地区がまわりもちで6年に1度、岩蔵天山神社に浮立を奉納します。大日地区は面浮立、そのほかの5地区は鉦浮立で五穀豊穣や天下泰平を祈願する天衝舞(てんつきまい)を披露します。

    開催日10月14日(日)
    小城市小城町岩蔵2348 岩蔵天山神社
    小城市観光協会 TEL0952-73-2826
    アクセス【JR】唐津線JR小城駅からタクシーで約15分。【車】長崎自動車道多久ICから約15分

  • 晴気天山社くんち祭

    晴気天山社くんち祭

    豊作を感謝して、天山社の氏子10地区がもちまわりで鉦浮立を晴気天山社に奉納します。 地区それぞれが独特の浮立を披露します。

    開催日10月14日(日)10:00~
    小城市小城町晴気 晴気天山社
    天山社社務所
    アクセス【JR】唐津線JR小城駅からタクシーで約15分。【車】長崎自動車道多久ICから約15分

  • 内砥川の浮立

    内砥川の浮立

    鉦に1845年と1852年の刻印があることから、150年以上前から伝承されていると考えられている鉦浮立。大小4種類の鉦と大太鼓、笛が奏でるお囃子は道行きでの「道浮立」、神の前では「片拍子」、「まくり」が奉納されます。

    開催日10月21日(日)6:00~
    小城市牛津町内砥川 八幡神社
    小城市文化課 TEL0952-71-1132
    アクセスJR牛津駅からタクシーで約15分。

【神埼市】神埼市観光協会

  • 高志狂言

    高志狂言

    約200年以上前から高志地区に受け継がれてきた狂言です。毎年、高志神社秋祭りのときに能舞台で演じられてきました。狂言界の主流だった鷺流はほとんど途絶えてしまったといわれますが、高志狂言では鷺流の秘曲「半銭」を伝えられ、貴重です。

    開催日10月13日(土)11:00頃
    神埼市千代田町下坂高志 高志神社
    神埼市社会教育課 TEL0952-44-2731
    アクセス【JR】JR神埼駅からタクシーで約10分。【車】長崎自動車道東脊振ICから約20分

【吉野ヶ里町】

  • 吉野ヶ里ふるさと炎まつり

    吉野ヶ里ふるさと炎まつり

    弥生時代の日本最大級の環濠集落跡「吉野ヶ里遺跡」を整備した国営吉野ヶ里歴史公園で「炎」をテーマにした祭り。ライトアップされた北内郭を背景に、古代の衣装を身に着けた松明行列や巨大送り火などが行われます。

    開催日10月27日(土)
    神埼郡吉野ヶ里町田手1843 吉野ヶ里歴史公園
    吉野ヶ里ふるさと炎まつり実行委員会事務局 TEL0952-37-0350
    アクセス【JR】JR吉野ヶ里公園駅(北口)から徒歩15分もしくは吉野ヶ里町コミュニティバス(平日のみ)で約5分。分JR神埼駅から公園西口まで徒歩15分。【車】長崎自動車道東脊振ICから国道385号を南に向かい約5分。

【基山町】基山町観光協会

  • 園部くんち

    園部くんち

    創建675年の宝満神社の秋祭り。園部地区の氏子が早朝、ご神体を乗せた神輿(みこし)行列が本殿から約150m離れた御仮殿に下ります。行列では神楽や羽熊などが民俗芸能を演じ、午後、再び民俗芸能を演じながら宝満神社へ戻ります。

    開催日10月14日(日)お下り神事7:00~、お上り神事14:00~
    三養基郡基山町園部701 宝満神社
    基山町教育学習課 TEL0942-92-2200
    アクセス【JR】JR基山駅からタクシーで約6分、みやきコミュニティバス園部線に乗車して、宝満宮バス停で下車してすぐ【車】鳥栖筑紫野道路園部ICから3分

【みやき町】みやき町観光協会

  • 千栗(ちりく)八幡宮行列浮立

    千栗(ちりく)八幡宮行列浮立

    300年の歴史がある千栗八幡宮の放生会、最大の行事。五穀豊穣を祈り奉納されます。伝統の衣装に身を包んだ犀の毛(しゃーのけ)や獅子舞など約100人の行列が練り歩き、北茂安校区数カ所で鉦や笛、太鼓の音に合わせて優雅に浮立を踊ります。

    開催日9月15日(土)
    三養基郡みやき町白壁2403 千栗八幡宮
    みやき町観光協会 TEL0942-96-4208
    アクセス【JR】JR新鳥栖駅からタクシーで約10分、JR久留米駅から西鉄バス40番に乗車、千栗八幡宮前バス停下車して徒歩2分【車】長崎自動車道東脊振ICから約20分

  • 綾部神社行列浮立(旗上げ神事・旗下ろし神事は県指定・重要無形民俗文化財)

    綾部神社行列浮立

    鉄砲槍隊や犀の毛(しゃーのけ)など参勤交代を模した行列が鉦や太鼓に合わせ、みやき町中原庁舎から綾部神社へと練り歩きます。祈願成就を願って浮立を奉納します。綾部神社は旗の巻き具合でその年の吉凶を予想する日本最古の気象台といわれています。

    開催日9月23日(日・秋分の日)~24日(月)※24日には旗下ろしを行い、その年の気象や農産物のできを予想します。
    三養基郡みやき町原古賀2331 綾部八幡神社
    みやき町観光協会 TEL0942-96-4208
    アクセス【JR】JR中原駅から徒歩15分。【車】長崎自動車道東脊振ICから約10分

  • 白石神社時代まつり 奉納流鏑馬

    時代まつり 流鏑馬

    治水の神様・成富兵庫茂安公の偉業をたたえる時代まつり。成富兵庫茂安公を祀る白石神社で、流鏑馬神事が奉納されます。参道150mに設置された2つの的を馬上の射手が射抜く姿は勇壮です。さまざまなイベントも行われます。

    開催日10月13日(土)
    三養基郡みやき町白壁3955 白石神社
    みやき町観光協会 TEL0942-96-4208
    アクセス【JR】JR中原駅からタクシーで約10分。【車】長崎自動車道東脊振ICから約15分

【有田町】有田観光協会

  • 第14回秋の有田陶磁器まつり

    第14回秋の有田陶磁器まつり

    ゴールデンウィークに開催される「有田陶器市」とは趣を変え、ゆっくり、のんびり、やきものの町を散策していただくお祭り。各商店や窯元の心温まるおもてなし、国の重要伝統的建造物群保存地区の選定を受けている町並み、黄金色に輝く大公孫樹(おおいちょう)や紅葉に彩られた自然豊かな有田町を満喫していただく。目玉は、有田を代表する窯元で特別公開される、薪窯焚きを公開。また、町内の食事処では、期間限定メニューが提供されます。

    開催日2018年11月21日(水)~11月25日(日)
    有田町内各所
    有田観光協会 0955-43-2121

【大町町】大町町

  • 大町町子ども浮立大会

    大町八幡神社と福母八幡宮のくんちに先駆けて、大町町内の各地域に伝わる子ども浮立を披露する「大町子ども浮立大会」。伝統を次世代に継承することを目的に行っています。地区に代々伝わる特有の太鼓や笛の囃子を演奏します。

    開催日10月6日(土)9:00~
    杵島郡大町町福母 オリオンプラザ
    大町町教育委員会事務局社会教育係 TEL0952-82-3177
    アクセス【JR】JR大町駅から徒歩10分。【車】長崎自動車道武雄北方ICから約12分

【白石町】

  • おくんち

    おくんち

    妻山神社、稲佐神社、福富神社の秋祭り。豊穣を感謝し、五穀豊穣を祈りながら、氏子たちがくんち装束に身を包んで神輿をかつぎ練り歩きます。妻山神社では勇壮な流鏑馬を奉納。稲佐神社では流鏑馬の起源とされる「馬駆け」が披露されます。衣装の違いにも注目!

    開催日10月19日(金)
    杵島郡白石町馬洗2409 妻山神社、白石町辺田2925 稲佐神社、白石町福富223 福富神社
    妻山神社 TEL0952-84-6010、稲佐神社 TEL0954-65-2177、福富神社 TEL0952-87-3269
    アクセス【JR】(妻山神社)JR肥前白石駅からタクシーで約10分(稲佐神社)JR肥前竜王駅からタクシーで約10分(福富神社)JR肥前白石駅からタクシーで約15分。【車】(妻山神社)長崎自動車道武雄北方ICから約15分、(稲佐神社)長崎自動車道武雄北方ICから約20分。(福富神社)長崎自動車道武雄北方ICから約25分。

【太良町】太良町観光協会

  • 太良嶽神社秋祭り

    太良嶽神社秋祭り・南方浮立

    ににぎの尊、五十猛尊、大山神、豊玉姫命(乙姫様)を祀る太良嶽神社の秋祭りで、五穀豊穣に感謝し家内安全を祈ります。神輿をかついで町内を歩き、境内に集まって笛や太鼓に合わせた面浮立や踊りなどが奉納されます。

    開催日9月9日(日)
    藤津郡太良町多良油津 太良嶽神社
    太良嶽神社 TEL0954-67-0604
    アクセス【JR】JR多良駅から徒歩5分。【車】長崎自動車道武雄北方ICから約40分