茶摘みシーズンに遊びにおいでよ うれしの茶のふるさとめぐり

一番茶、二番茶、三番茶と8月頃まで、嬉野はうれしの茶の茶摘みシーズン。山の斜面や大地に緑の茶畑が広がり、美しい景色が描かれています。うれしの茶のほかにも普段使いにぴったりの肥前吉田焼や、日本三大美肌の湯にとして知られる嬉野温泉などいろいろオモシロイものがそろっています。遊びに来てくれたらうれしいの~!!

 

うれしの茶交流館 チャオシル / 一粒茶屋すいしゃ / うれし庵 / 肥前吉田焼「えくぼとほくろ」

 

うれしの茶の香りに包まれてうれしの茶交流館 チャオシル

うれしの茶

嬉野は釜炒り茶発祥の地です。1504年、中国(明)の紅令民から製法が伝えられました。黄金色でさっぱりとした飲み口と、香ばしい風味が特徴です。
現在、うれしの茶には釜炒り茶と蒸製玉緑茶の2種類がありますが、釜炒り茶はうれしの茶全生産量の約5%と希少です。

 

うれしの茶の歴史や製造工程など、うれしの茶のことなら何でも知ることができるお茶専門の資料館。茶摘みや釜炒り、手揉み、茶染め、お茶の淹れ方など、た~くさんうれしの茶のオモシロイことが体験できて楽しめます。喫茶では、うれしの茶と嬉野名菓を味わってください。

うれしの茶交流館 チャオシル
  • うれしの茶交流館 チャオシル

    大空のもと、緑鮮やかな茶畑で茶摘み体験!きもちよか~!!

  • うれしの茶交流館 チャオシル

    先端から3枚~4枚の葉がついた茎を摘み取ります。

  • うれしの茶交流館 チャオシル

    釜炒り体験では、茶葉を焦がさないように炒り続けます!ちょっと二の腕が…痩せるかも!!

  • うれしの茶交流館 チャオシル

    釜炒り後、揉めば揉むほど釜炒り茶のいい香りがただよってきます。

  • うれしの茶交流館 チャオシル

    大盛りだった生の茶葉が、こんなに少なくなっちゃいました。

  • うれしの茶交流館 チャオシル

    うれしの茶の始まりから現在までの歴史が分かります。

  • うれしの茶交流館 チャオシル

    うれしの茶の製造工程や農機具が紹介されています。

  • うれしの茶交流館 チャオシル

    温かな光が降り注ぐ喫茶スペース。諸富家具に座ってうれしの茶をいっぷく!!

  • うれしの茶交流館 チャオシル

    うれしの茶(釜炒り茶もしくは蒸製玉緑茶)とお菓子のセット。お茶の淹れ方も教えてらえますよ~

  • うれしの茶交流館 チャオシル

    お菓子など嬉野の特産品を販売しています。

  • うれしの茶交流館 チャオシル

    喫茶スペースには、茶室も備えています。

  • うれしの茶交流館 チャオシル

    温泉水とうれしの茶を使って茶染めしたハンカチです。

  • うれしの茶交流館 チャオシル

    所/嬉野市嬉野町岩屋川内乙2707-1
    営/9:00~17:00
    休/火曜(祝日の場合、翌平日)
    入場料/無料
    体験料/
    ●茶摘み体験…1人600円(約30分)
    ●釜炒り体験…1人1000円(約1時間)
    ●茶染め体験…1人1500円(約1時間)
    ●お茶の淹れ方教室…1人300円(約30分)
    ●茶摘み・釜炒り体験…1人1500円(約1時間30分)
    ●茶工場見学…無料(約1時間)
    ※事前に予約が必要です。
    ※茶摘み体験は4月上旬から9月中旬に随時実施しております。
    体験の開始時間は嬉野市のホームページから
    TEL/0954-43-1991
    チャオシルfacebook
    アクセス/【車】長崎自動車嬉野ICから長崎方面に向かって約10分
    【バス】JR武雄温泉駅からJRバスで約30分、大野原口下車


嬉野川沿いでゆっつら~と古民家風レストラン 一粒茶屋すいしゃ

1901(明治34)年創業以来、精米・製粉業を生業(なりわい)としてきたお米屋さんが営む古民家風レストランです。レストラン横で石臼(うす)と杵(きね)で4~5時間かけて精米した後、米ぬかの中で数日寝かせて熟成した「熟成すいしゃ米」はモチモチとした食感とうまみがあります。レストランでは、そんな「熟成すいしゃ米」に合う料理を提供しています。嬉野名物温泉湯豆腐を使った「温泉湯どーふ御膳」をはじめ、国産豚肉や大葉、チーズを重ねた「ミルフィーユカツ膳」は人気です。

一粒茶屋すいしゃ
  • 一粒茶屋すいしゃ

    古民家風レストラン横には水車があります。

  • 一粒茶屋すいしゃ

    吹き抜ける風が心地よいテラス席。嬉野川を眺めながら食事が楽しめます。

  • 一粒茶屋すいしゃ

    石臼と杵で精米した「熟成すいしゃ米」を毎朝、鉄の羽釜を使って、まきを燃料に竈(かまど)で炊いています。

  • 一粒茶屋すいしゃ

    同じトロトロとした食感の温泉湯豆腐がおいしい「温泉湯どーふ御膳」。

  • 一粒茶屋すいしゃ

    時間をかけて精米したごはんは、お米本来のおいしさが伝わります。

  • 一粒茶屋すいしゃ

     精米小屋から、杵で米をつく「トントン」という小気味よい音が響きます。

  • 一粒茶屋すいしゃ

    所/嬉野市嬉野町下野甲5682-2
    営/11:30~14:30(LO.14:00)※夜は15人以上の団体で予約もしくはイベント利用のみ
    休/日曜・月曜
    TEL/0954-42-0001
    一粒茶屋すいしゃWEBサイト
    イベント/毎月第1土曜 すいしゃ定例ジャズライブを行っています。入場料500円、ワンドリンク制、19:30スタート。年に2~3回はプロのミュージシャンが登場します。
    アクセス/【車】長崎自動車道嬉野ICから7分。【バス】JR武雄温泉駅嬉野線彼杵(そのぎ)行きもしくは嬉野温泉行きに乗車して約30分、公会堂前で下車して徒歩約10分。


うれし茶のあまいもん うれし庵

 嬉野温泉通りにある創業100年を超す山下呉服店に併設したスイーツ店です。小豆を嬉野温泉水で炊いたり、うれしの茶の粉末を使うなど嬉野の素材をふんだんに取り入れています。イートインコーナーやキッズスペースもありますので、ゆっくり召し上がれ。

うれし庵
  • うれし庵

    嬉野温泉通りの雰囲気も楽しみながら、あまいもんをどうぞ。

  • うれし庵

    お茶畑に見立てたティラミス「茶畑」もおいしそー。どれにしようか迷うなあ。

  • うれし庵

    ネーミングもかわいい「もちもっち」。生クリームやムース、粒あんなどが軟らかいぎゅうひに包まれています。

  • うれし庵

    甘さの中にビターな大人の味わいも感じられる「お濃茶モンブラン」。

  • うれし庵

     うれしの茶の抹茶とほうじ茶を使った「うれしのぷりん」。

  • うれし庵

     店内には、和ものの雑貨もあり、見ているだけでも楽しくなります。

  • うれし庵

    所/嬉野市嬉野町下宿乙769
    営/9:30~19:00
    休/日曜
    TEL/0954-42-0038
    うれし庵WEBサイト
    うれし庵facebook
    アクセス/【車】長崎自動車道嬉野ICから7分。
    【バス】JR武雄温泉駅嬉野線嬉野温泉行きもしくは彼杵行きに乗車して約30分、体育館前で下車して徒歩7分。


理由(わけ)ありですが・・・ステキです 肥前吉田焼の6窯元に「えくぼとほくろ」shop

約400年の歴史がある肥前吉田焼の6窯元が、工房内に「えくぼとほくろ」shopをオープン!!生地や釉薬に含まれる鉄分が表に出て黒い点(ほくろ)になったり、気泡が出て小さなくぼみ(えくぼ)になったりして、市場に出回ることがなかった商品の販売を始めました。価格は定価の約20~50%オフです。
長年月を積み重ねてきた古い工房を見学しながら、ギャラリーのような洗練されたショップでお買い物を楽しんでください。小さな路地や抜け道を通って窯元を渡り歩けば、オモシロイがいっぱい見つかりそう!!

「えくぼとほくろ」shopに参加している窯元】

◆新日本製陶所
◆副千製陶所
◆副武製陶所
◆224porcelain
◆江口製陶所
◆副正製陶所

※写真は江口製陶所店内

えくぼとほくろ

窯元めぐりはココからスタート肥前吉田焼会館

 肥前吉田焼の8窯元の作品や、「肥前吉田焼デザインコンペティション」の応募作品167点の中から選ばれた10作品を商品化した斬新な肥前吉田焼の商品がずらり。 楽焼体験や手びねり体験なども行っています。
ここで「えくぼとほくろまっぷ」を手に入れてください。

  • 「えくぼとほくろ」shop予約受付 「肥前吉田焼会館」

    所/嬉野市嬉野町吉田丁4525-1
    えくぼとほくろ予約受付時間/9:00~17:00
    ※工場見学と「えくぼとほくろ」shopは事前予約をお願いします。
    問合せ・申込/肥前吉田焼窯元協同組合 TEL0954-43-9411
    肥前吉田焼会館WEBサイト


カワイイを見つけました 副武製陶所

  • えくぼとほくろ

    一見、工場のようですが、窯元の工房です!!

  • えくぼとほくろ

    「デザインを彫ったゴム印を器に押印する場合も、どこか1カ所は必ず手描きします」とこだわりを話す副島代表。

  • えくぼとほくろ

    素焼きが終わって、絵付けを待つ器が棚にびっしり!

  • えくぼとほくろ

    使って楽しい日用食器は、副武製陶所の特徴の1つです。

  • えくぼとほくろ

    アクアミントなどマットな色使いは若者に人気です。

  • えくぼとほくろ

    おすもうさんのお茶目な姿に思わずニッコリ「おすもうさんシリーズ」。

  • えくぼとほくろ

    デザイン性の高い箸置きなど部屋のインテリアとしても重宝します。

  • えくぼとほくろ

    黒い点(ほくろ)やくぼみ(えくぼ)が少しでもあると市場に出さない規格外商品に。

  • えくぼとほくろ

    カラフルなお茶碗!食卓が明るくなります。

  • 副武製陶所

    所/嬉野市嬉野町吉田丁4115
    営/10:00~16:00
    休/日曜、祝日


オシャレを見つけました 江口製陶所

  • えくぼとほくろ

    1階がギャラリー、2階が工房です。

  • えくぼとほくろ

    素焼きを乗せた板は柔軟で、地震で揺れても素焼きは無事だったそうです!

  • えくぼとほくろ

    真っすぐな線だけを描き続けてン?!十年の職人技を間近に見ることができます。

  • えくぼとほくろ

    下書きも何もないのに、一気にユリやテッセンなどの花を書き上げるプロフェッショナル。

  • えくぼとほくろ

    茶碗の内側に描かれた放射状の線はフリーハンドです。スゴイ!!

  • えくぼとほくろ

    「工房内は不思議と落ち着きますね~」と取材スタッフの言葉に、「ゆっくり見て行ってくださいね~」と笑顔で応える江口製陶所の江口知佐子さん。

  • えくぼとほくろ

    ギャラリーのようにオシャレに並べられた「えくぼとほくろ」shop。

  • えくぼとほくろ

    普段使いにぴったりの肥前吉田焼。お土産に喜ばれますよ~

  • えくぼとほくろ

    「えくぼとほくろ」shopでマイお気に入りを1個ずつ揃えてみては!


スゴイを見つけました 新日本製陶

  • えくぼとほくろ

    肥前吉田焼の窯元が集まる場所から少し離れた県道41号沿いにあります。

  • えくぼとほくろ

    1階のワンフロアで製造工程や商品が見渡せる広々とした工房です。

  • えくぼとほくろ

    職人さんが一筆ごとに集中して絵付け作業。緊張感が伝わります。

  • えくぼとほくろ

    三合入る「豆土瓶」から一升入る「一升土瓶」までいろいろありますよ~。

  • えくぼとほくろ

    転写したり、手描きしたり、さまざまな技法で多彩な急須を作っています。

  • えくぼとほくろ

    400年続く伝統の技に、時代を意識した新しいフォルムの急須。

  • えくぼとほくろ

    急須と一緒に買いたい茶筒もやきもので。人気の商品です!

  • えくぼとほくろ

    肥前吉田焼で食卓を楽しく彩ってください。茶香炉ではうれしの茶香りを楽しんで。

  • えくぼとほくろ

    チリリンと涼しさを感じさせてくれる風鈴も「えくぼとほくろ」shopの商品です。

ほかにも「えくぼとほくろ」shop

副正製陶所

所/嬉野市嬉野町吉田丁4115
営/8:00~17:00
休/なし

副千製陶所

所/嬉野市嬉野町吉田丁4116-14
営・休/お問い合わせください

224porcelain

所/嬉野市嬉野町下野甲2304-1 
営/10:00~16:00(土・日・祝日18:00)
休/水曜

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