Mutsukake むつかけ名人に弟子入り「むつかけ体験」

Mutsukake むつかけ名人に弟子入り「むつかけ体験」

有明海の干潟とは

有明海は日本一の干満の差6mを誇り、干潮時には全国の干潟面積の約4割を占める広大な干潟が現れます。干満の大きさ・流入河川の多さ・塩分濃度の変化など、その特殊な環境を背景に有明海には多種多様な生き物が生息し、その中には日本でも有明海でしか見ることができないめずらしい生き物がいます。干潟とは潮が引いたときに現れる海底のドロのことです。地元ではこの干潟を単に「ガタ」と呼んでいます。有明海の干潟の大部分は砂ではなくて泥干潟です。

むつかけ体験

「むつかけ」とは、干潮時に干潟の上で活動するムツゴロウに針をかけて捕る伝統漁法。むつかけ歴40年以上の岡本名人にむつかけを教えてもらいます。

潮が引き、干潟が出現する

むつかけは、ムツゴロウをひっかけて釣る難しい漁法。名人も独自で練習し習得したそう。コツは、ムツゴロウのいる場所にピンポイントに投げること!むつかけ実演・説明を受けたあとは、ペットボトルを使って竿の扱いを練習します。腰を落として、すーっと同じリズムで投げるのがコツ。体験スタッフ「難しいけどハマる!」と練習に熱が入ります。

名人の助言で的に当たるように!

竿の練習の後はいよいよ潟スキー体験。足袋を履いてガタへ。柔らかいガタは、思い通りに進まず、笑うスタッフ。「干潟に入るとみんな笑顔になる」道の駅鹿島のスタッフの方の言葉に納得です。遠くまで広がる干潟に、感動!

あれ!?進まない…

晩御飯を釣る意気込みで、いよいよ竿をもって干潟にでます。ムツゴロウを発見!…するものの竿を振ると逃げられます。成果は1匹もつれず。これまでの体験で30匹を釣った青森の方が最高記録。名人は、一日に500~1000匹釣るそう。流石です!干潟体験は他にも様々なメニューが楽しめます。佐賀県鹿島でしか体験できない、自然が創りだした干潟で笑顔の思い出作りませんか。

名人がつかまえたムツゴロウ

道の駅 鹿島

体験メニュー

  • 干潟体験コース
    (ボード・ガタスキー・ガタスビー・ガタフラッグ・ガタスモウ)
  • ミニガタリンピック
    (人間むつごろうガタスキー競争・潟上綱引き・潟フライ競争・むつかけ疑似体験)
  • むつかけ体験
  • すぼかき体験

問合せ

道の駅鹿島 干潟体験課
所/鹿島市大字音成甲4427-6
TEL/0954-63-1768 FAX/0954-63-1788
体験時期/4月中旬~10月まで
※潮の満ち引きの関係で体験ができるのは干潟が見えている時間だけです。
http://michinoekikashima.jp/main/13.html