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武雄市観光協会(たけおしかんこうきょうかい)

竜宮城を思わせる朱塗りの楼門がシンボルマーク。名だたる歴史人も楽しんだ武雄温泉

武雄市は、佐賀県の西部にある市。町の中心には開湯以来1300年経つ武雄温泉があり、この温泉には日本銀行や東京駅の設計を行った辰野金吾設計の楼門があり国の重要文化財に指定されています。武雄温泉は、1300年ほど前に編纂された『肥前風土記』に登場する古湯。湯はやわらかなアルカリ性単純温泉で、「美人の湯」といわれています。武雄温泉のシンボルマークともいうべき、朱塗りの楼門は、佐賀県唐津生まれ、東京駅を設計したことでも知られる辰野金吾氏によるものです。楼門前から伸びる通り沿いに温泉宿が並んでいます。
また、温泉以外にもちゃんぽんやご当地バーガーなどのグルメ、伝統技法を生かした多様なやきものなどが揃う、魅力的なエリアです。

所在地
〒843-0023 佐賀県武雄市武雄町昭和805
お問い合わせ先
武雄市観光協会
TEL:0954-23-7766
武雄市観光協会(外部リンク)

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