武雄古唐津焼(武雄市)

武雄古唐津焼(武雄市) 現在の唐津焼の基礎を築いたといえる武雄・古唐津焼。豊臣秀吉の「文禄・慶長の役」に出兵した武雄領主20代後藤家信が、朝鮮から帰国するときに連れ帰った宗伝ほか多数の陶工達によって焼き始められたのがはじまりです。以来、成形や素地の模様付けなど多彩な技術・技法が現在に伝えられています。素朴で温かみのある落ち着いた色調が特徴。肥前一円の庶民の日常雑器のすべてを焼成します。現在10数カ所の窯元があります。

●問い合わせ先
 武雄古唐津焼協同組合事務局(武雄市農林商工課内)TEL 0954-23-9335