曳山展示場(唐津市)

曳山展示場(唐津市) 唐津の秋と言えば、やっぱり唐津くんち。その主役である曳山(やま)を年中展示しているのが、唐津神社の横にある曳山展示場です。曳山は、文政2(1819)年に最初の曳山・赤獅子が奉納され、それ以来15台の曳山が作られました。残念ながら、そのうち1台が明治時代に損失してしまいましたが、現在まで残る14台の曳山が大切に守り継がれています。曳山は作成後100年を超し、県重要有形民俗文化財に指定されています。曳山の工法は、粘土の原型や木型の上に、和紙を数百回貼り重ね、麻布をはった後、赤や金銀の漆を塗り重ね、ピカピカに彩られて完成。重さは2~5tもあります。永い年月と巧みな技で作られた曳山、まるで絵巻に出てくるように美しく豪華で、かつ力強い印象を与える曳山は、いつも人々を魅了し続けています。

●交通
 JR駅からの場合…JR唐津線・筑肥線唐津駅から、徒歩10分
 マイカー利用の場合…長崎自動車道多久I.Cから、車で40分
 バス利用の場合…大手口バスセンターから、徒歩3分
●入館料 大人(15歳以上)300円、小人(4~14歳)150円 ※20人以上2割引
●開館時間 9:00~17:00
●休館日 12月の第1火曜・水曜、12月29日〜12月31日
●駐車場 有
●問い合わせ先 曳山展示場 TEL 0955-73-4361

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