2006年08月18日

最近のカブトムシは。

お盆に実家へ帰って、5才と3才の甥っ子2人と黒髪の里に出掛けた。
そこで虫カゴにはいったカブトムシが販売されていた。
体長5cmくらいのオス1匹が500円。
ひと回り大きいオスとメスが1匹ずつセットで1,000円。
チビたちに、これがいい、あれがいいとおねだりをされ、
1,000円のカゴのものを2つ買った。
これが高いのか安いのか、私にはわからない。
どうなのだろう。

昆虫ゼリーというものがあるということを初めて知った。
カブトムシに食べさせるエサである。
ゼリーの袋には、
動物性高タンパク質、トレハロース、コラーゲンを強化配合、
産卵促進・長命に効果的な高栄養ゼリーと書いてあった。
しかも!
カブトムシのオスは角が邪魔してカップの底まで食べきれないので、
広口65gゼリーをご利用くださいとある。
どうやら、一口サイズのこんにゃく畑ではいけないらしい。

20年ぶりくらいに生きたカブトムシのアシを触ったら、やわらかかった。
昔はもっとジガジガしていたような気がする。
ゼリーなんか食べているから、やわっちくなるんだと言って、
私は台所にあったキュウリを割ってカゴに入れた。
ゼリーを食べるカブトムシしか知らない子どもは意外と多いのではなかろうかと心配になった。

吉野ヶ里歴史公園で開催されている夏休み昆虫館は今月20日(日)まで。
最終日には九州の昆虫講座とスズムシの飼い方講座が開催される。
暦の上ではもう秋。
セミの鳴声がスズムシに変わるのが待ち遠しい。

投稿者 観光連盟スタッフ : 2006年08月18日 13:41