2005年11月04日

レッドツーリズム。

以前、佐賀の色は何色だろうということを書いたことがあります。
私は、晩秋からの佐賀の色は赤だと思います。
バルーンのバーナーの炎。
唐津くんちの五番曳山の鯛。
国の名勝である九年庵の紅葉。
つつじ寺の愛称をもつ大興善寺の紅葉。
日本一の群生を誇るシチメンソウの紅葉。
武雄温泉の朱塗りの楼門
日本三大稲荷の祐徳稲荷神社のお火たき。
うれしのあったかまつりの灯籠の灯り。
佐賀城下ひなまつりのお雛様。
有田雛のやきものまつりのお雛様。
まさに赤を巡る旅、赤を楽しむ旅です。

明日は、東与賀町でシチメンソウまつりが開催されます。
シチメンソウは漢字で七面草と書きます。
1年間で生長し、その間に七面鳥のように色が変わるので、そう呼ばれています。
シチメンソウは塩生植物なので、海水の満ち引きのある環境でしか生息できない珍しい植物です。

small_1130922611.jpg

昨日、シチメンソウを見に行ってきました。
今年の見ごろは、どうでしょうか。
去年よりちょっと元気がないように感じました。
干潟ではムツゴロウやシオマネキも見ることができます。
そういえば、シオマネキの爪の色も赤でした。

投稿者 観光連盟スタッフ : 2005年11月04日 16:33