2005年08月29日

韓くにの使者、カチガラス。

カチガラス飛.jpg

国の天然記念物に指定されている、佐賀県の県鳥カササギ
白と黒の色使いが特徴である。
地元では、カチガラスと呼ばれ、日本では佐賀平野一帯でしか見ることができない。
ちなみに別名は朝鮮烏という。

韓国の慶尚(キョンサン)南北道方言の「カンチェギ」が、日本名の由来である。
韓国では、七夕の星の逢瀬にひと役買う鳥として、七夕伝説では馴染み深い。
カササギが翼を広げて天の川に橋をかけ、織姫と彦星が逢うのを助けるというカササギ伝説もある。

時折、カササギはどこにいるかという問い合わせをいただくが、街中ではほとんど見かけることがない。
ただ、風に訊くしかないと思っている。

投稿者 観光連盟スタッフ : 2005年08月29日 17:08