昭和晩年の唐津市呼子町を舞台にした映画「春よこい」が完成し、6月7日(土曜日)の全国公開に先駆け、5月24日(土曜日)から県内のシネコンにて先行上映されます。
また、県内11カ所において、ホール上映も予定されており、映画館まで遠い方でも気軽に大きいスクリーンでこの映画を見ることができます。
この映画『春よこい』の撮影は、昨年11月上旬から1カ月間、唐津市、佐賀市、玄海町でオールロケーションを敢行しました。
工藤さんは、呼子町でイカ釣りに挑戦したり、呼子の海があまりにもきれいで、クランクアップの十二月上旬、撮影が終わった瞬間に思わず飛び込んで泳いだというエピソードを披露。三枝監督は、「呼子には懐かしい港町の風景が残っていた。ロケ地としては最高だった」、西島さんも「ロケの場所がすごくよかったので、入り込みやすかった」と感想を述べられています。
今回の作品では、県内ロケがスムーズに進むよう「佐賀県フィルムコミッション」も撮影に協力し、エキストラの手配などを行いました。
映画本編の後のエンドロールでは、撮影に協力した人やエキストラで出演した一人ひとりの名前が映しだされます。もしかしたらお知り合いのお名前を見つけることができるかもしれません。
ぜひとも映画館の大スクリーンで、佐賀を舞台に繰り広げられる心温まる家族愛と、私たちが忘れかけた人情が光る古き良き昭和の物語をお楽しみください。
©2008映画『春よこい』制作委員会