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「いよいよループ橋開通!三瀬村・夏のおもてなし」

九州最大級のループ橋が間もなく完成し、福岡間とのアクセスがさらによくなる三瀬村。この夏は、新たな風物詩となりつつあるブルーベリー園にご注目!7月後半から始まった「みつせ高原キャンペーン」も大好評!今が行きどきの三瀬村を思いっきり楽しもう!

平成20年8月12日14時
三瀬トンネル有料道路ループ橋開通!

ループ橋
「■写真提供 佐賀県道路公社」

三瀬トンネル福岡市側の出入口から約1.9kmの区間に、直径約200m、九州最大級のループ橋がお目見え。これまで急勾配、急カーブの連続だったこの区間も、ループ橋を通ることで安全・快適に走行でき、三瀬峠利用と比較して約15分の時間短縮となります。特に急カーブの運転に自信がないという女性やご年配の方にはうれしいところ。また、大型車や観光バスの離合待ちが解消され、渋滞緩和も期待されています。より近く、快適に、福岡市から日帰りで行ける三瀬村に、地元の人たちも歓迎ムード満点です!

○三瀬トンネル有料道路の通行料金は8月13日(水)午前0時より下記の通り変更となります。

(単位:円)

車種 普通車 中型車 大型車 特大車 軽自動車 軽車両等
通行
料金
現 行 250 360 870 150 20
開通後 300 350 500 850 250 30

摘みたてをほおばる幸せ・ブルーベリー園

ブルーベリー園
広い敷地に約600鉢の樹が並ぶ高島観光ブルーベリー園。高島さん一人で、手塩にかけて育てています。

 三瀬村の夏の果実として徐々に注目を集めているブルーベリー。また、ポリフェノールが豊富なことから、健康面でも話題の的です。ブルーベリーの名を耳にすることはあっても、実際の姿を目にすることはなかなかないもの。魅惑のブルーベリーを求めて足を運んだ「高島観光ブルーベリー園」には、収穫を待つばかりの実が豊富に成っていました。「村の活性化につなげたい。ブルーベリー栽培研究会も立ち上げて、今では40名の会員と切磋琢磨しています」と語るのは主の高島勝美さん。三瀬に米は豊富にあるものの果樹が少ないことに着目し、農業荒廃を止める突破口をブルーベリーと柚子に見出しました。寒暖の差がある三瀬の気候と酸性の土壌は栽培にぴったり。ゼロからのスタートだった果樹栽培も今年で4年目を迎え、8種類程のブルーベリーを栽培中です。とはいえブルーベリーには何百種類とあり、現在でも品種選定には余念がありません。

 努力も実らせた観光ブルーベリー園は現在4ヶ所。園内は食べ放題で、濃厚な色に熟したものを選ぶのがコツ。爽やかな甘さだったり、程よい酸味があったり、食べ比べてフレッシュな味覚をお楽しみあれ。

テーマパーク
これからどんどん色づいていくブルーベリー。粒のままがぶりとほおばって。

リーフレット
「ブルーベリーの樹をもっと増やしたい」と意欲を見せる高島さん。これからの三瀬はもっと面白くなる!とも。

  • 開園期間/7月下旬〜8月下旬
  • 営業時間/10時〜17時
  • 休園日/不定休(雨天時閉園)
  • 料金/大人500円・小人(小学生以下)300円
  • 持ち帰り/300円(100g)
  • ■問合せ
  • ○高島観光ブルーベリー園
  • 住所/三瀬村三瀬2768-1 TEL0952-56-2339
  • ○平川観光ブルーベリー園
  • 住所/三瀬村藤原2394 TEL0952-56-2539
  • ○井上観光ブルーベリー園
  • 住所/三瀬村三瀬2442 TEL0952-56-2358
  • ○ブルーベリー観光農園金山
  • 住所/三瀬村三瀬2214 TEL090-2399-7184

「山ぼうし」の濃厚ブルーベリーアイス&ジャム

デザート
果実たっぷりのブルーベリーアイスは400円。自然の甘さが生きた、クセになる美味しさ。

 国道263号沿い、三瀬小学校の向いに7月20日オープンしたばかりの「みつせ茶処やまぼうし」。表ではブルーベリーの樹が迎えてくれます。高島さんの奥様が切り盛りするこの店は、カジュアルな茶屋といった風情。ここでは、自家栽培だからこそできる濃厚なブルーベリーアイスや無添加ジャムが売り。この両方を楽しめるデザートは、見た目にも美しい、旬が薫る逸品です。果実の食感が残るアイスを甘さ控え目のジャムが包み、さらに生のブルーベリーと一緒にほおばれば、口の中はもうブルーベリー畑。スウィーツ好きにはたまりません。また、ブルーベリーゼリーやおはぎセットのほか、「かあさんのお昼ごはん」や「焼きたてパンと摘みたて野菜サラダセット」など手作りの軽食も。中でも鶏の唐揚げは、秘伝のタレが程よくスパイシーで、冷めても柔らかい自信作です。

 デザート重視派も小腹が空いた派も、つまみ食い派にも、ぷらっと立ち寄るには最適のスポット。三瀬のおいしい水で入れた冷茶サービスもあるのでお気軽にどうぞ。

ジャム
フレッシュな果実を贅沢に使ったジャム650円。ヨーグルトやパンにつければリッチなテイスト。

外観
この大きな垂れ幕が目印。木造りの店内には、絵画や焼き物を扱うギャラリーコーナーも。

  • 住所/佐賀市三瀬村三瀬27868-1
  • TEL/0952-56-2339
  • 営業時間/10時〜19時
  • 店休日/水曜日

今年は豊作!8月下旬から観光りんご園もスタート!

りんご園
開園して30年となるマルヤスりんご園。膨大な数のりんごに袋がけをするのも外すのもたったの3人体制。この労力あってこその美味しさです。

 夏から晩秋にかけて、三瀬村のくだもの狩りといえばりんご狩り。直売所以外市場に出回ることがないとあって、旬のもぎたての味覚をその場で味わえるのは格別です。農薬を避けるためりんご一つずつに袋がけを行っているので、丸かじりでどうぞ。つがる、秋映、王林、ゴールデンデリシャス…と、時期により採れる品種が変っていく(マルヤスりんご園)ので、りんご好きのリピーターも多いとか。購入のみもOK。今年はりんごの食べ比べ、いかが?

  • 開園期間/8月下旬〜12月上旬
  • ○マルヤスりんご園
  • 住所/三瀬村藤原2407 TEL0952-56-2540
  • ○丸純りんご園
  • 住所/三瀬村藤原2377 TEL0952-56-2244

三瀬ならではの気になるグルメ

三瀬バーガー
特製のタルタルソースが相性ばっちりの三瀬バーガー(300円〜)。スウィーツにはシュークリームも。

 豊かな自然と清水に恵まれた三瀬村には、当然おいしいものも目白押し。ここ数年で知名度をぐっと上げているそば街道には、通好みの名店からアットホームな老舗まで個性豊かなそば処が揃い、休日の密かな楽しみとしてリピーターを呼んでいます。そんな中、新たな名物として注目したいのが「三瀬バーガー」と「冷汁」です。マルヤスりんご園に隣接する「森のジャム屋さん」では、りんごのスライスが入った三瀬バーガーがもっぱらの評判。地元産のレタスや玉ねぎを使い、ベーコン、チーズ入りなど5種類が揃います。マスタードの効いた爽やかな酸味の中にりんごの風味とシャキっとした歯応えがあり、フレッシュな味わいです。ワンホールで注文があるというアップルチーズケーキは、売り切れ御免の隠れた人気商品。電話で確認してから足を運ぼう。

冷汁
みょうがやしょうがの爽やかな風味に夏を感じる冷汁。たっぷりのゴマ入り で、疲れた体にもってこい。

 一方、やまびこの湯に隣接する食事処「山(さん)鶏(けい)」の冷汁は夏限定のお楽しみ。暑い時期でもサラサラと食べられる冷汁は、古くから三瀬の家庭で食べられていた郷土の味で、家庭によって具もさまざま。山鶏の冷汁は、みつせ鶏の骨を4時間煮込んだ旨味濃厚なスープに、地元手作り味噌の優しい風味が決め手。みつせ鶏のほぐし肉がさらなるコクを添えます。冷汁定食には手作りの刺身こんにゃくや野菜の煮物など小鉢も充実し、ボリューム満点です。お風呂上りに、おいしい寛ぎのひとときをどうぞ。

  • 森のジャム屋さん
  • 住所/三瀬村藤原平松
  • TEL/0952-56-2551
  • 営業時間/11時〜19時
  • 店休日/水曜日
  • 山鶏
  • 住所/三瀬村藤原3929-2
  • TEL 0952-56-2251
  • 営業時間/10時〜21時
  • 店休日/第2水曜日(祝日の場合は翌日)
    ※平成20年8月は6日休業
  • ※冷汁は8月いっぱいまで

社団法人 佐賀県観光連盟 〒840-0041 佐賀県佐賀市城内1丁目1-59(観光課内)
Tel:0952-26-6754, Fax:0952-26-7528 E-mail:sakanren@lime.ocn.ne.jp
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