「平成28年度観光客誘致環境整備支援事業」の募集

「平成28年度観光客誘致環境整備支援事業」募集要項

1 趣旨

 佐賀県内で外国人を受け入れている観光施設や宿泊施設などにおける、多言語化、無線LAN、バリアフリー環境を充実させるための取組を支援します。

2 対象者

佐賀県内の観光施設や宿泊施設等で、外国人観光客や高齢者等に配慮した環境整備を行う者(市町及び市町観光協会を除く)
平成29年1月31日(火)(消印有効)までに事業完了の実績報告書を提出できる者

3 対象事業

対象事業条件
①多言語化整備
・施設等における館内の外国語またはピクトグラム表示案内板等の設置
 ・外国語表記のパンフレット、館内利用案内及び外国語表示ホームページなどの作成
(ただし、日本語のホームページ作成に係る部分の経費は除く)
・有料の契約が必要な衛星放送による海外番組の視聴設備の導入
・外国語表記のまち歩きマップ等の作成
・その他、会長が必要と認めた事業
・観光庁策定「観光立国実現に向けた多言語対応の改善・強化のためのガイドライン」(平成26年3月)に沿った整備とすること
http://www.mlit.go.jp/common/001029742.pdf
②無線LAN環境整備
佐賀県内に所在し、不特定かつ多数の者にフリーWi-Fi又は充電用コンセントを無償で提供する宿泊施設、観光施設、交通拠点(電車、バス、タクシー車内含む)の行う整備のうち、以下の経費を対象とする
・Wi-Fi機器費用(ルータ、集約SW、フロアSW、無線アクセスポイント、HUB収容盤、LANケーブル等)
・工事費(機器設置・設定、LAN配線、現場管理、電波調査等)
・設計・管理費(設計費、労務費等)
・利用開始に当たり、メールによる認証手続を求めるもの、回数制限を設けるもの、その他利用者の利便性を著しく損なうものは対象外
③宿泊施設のバリアフリー化整備
・浴室や客室等のバリアフリー改修
・備品購入
・事業計画の際にUD化支援相談窓口(佐賀嬉野バリアフリーツアーセンター)を活用し、助言に沿った整備とすること
・既存備品の買い替えは対象外

4 対象外経費

県内の宿泊施設等が行う外国人観光客の受け入れ体制などの環境を整備する経費のうち、以下の経費については補助の対象とはなりません。
 ・食糧費
 ・通常の運営経費(旅費、通信運搬費、使用料等)
 ・イベントに係る経費
 ・その他、事業の趣旨と異なる費用

5 支援内容

(1) 対象経費全体の2分の1以内で、50万円を限度として補助金を交付します。
(2)佐賀県観光連盟は事業実施者に対し助言を行います。
  ※対象経費は消費税込の金額です。なお、補助金額は千円単位で千円未満は切り捨てになります。

6 交付申請の手続き

(1) 提出書類 ※関連書類のダウンロードはこちら 
 ①交付申請書(様式第1号)
 ②応募用紙
 ③正規見積等 
 ④佐賀嬉野バリアフリーツアーセンターのアドバイス報告書、該当箇所の写真及び平面図
 ※④は宿泊施設のバリアフリー化整備の場合のみ
 ⑤誓約書(県では、行政事務全般から暴力団等を排除するため、申請者に暴力団ではない旨の誓約をお願いされていることから、本連盟でもそれに準じ、当該誓約書の提出をお願いします。なお、内容確認のために佐賀県警察本部へ照会を行う場合があります。)
(2)受付期間  平成28年4月8日(金)~12月28日(水)
          ※予算がなくなり次第募集を締め切ります。
(3)提出方法  上記期間内に郵送(消印有効)または持参してください。持参の場合は17時までにお越しください。
(4)応募先・問い合わせ先
 〒840-0041 佐賀市城内一丁目1番59号 
 (一社)佐賀県観光連盟  誘致推進課
 TEL:0952-26-6754  FAX:0952-26-7528
 多言語化、Wi-Fi担当 : 藤木 佐和、中尾 貴博
 E-mail:sawa-fujiki@saga-kanko.jp
 バリアフリー担当 : 中尾 将、中尾 貴博
 E-mail:masashi-nakao@saga-kanko.jp

7 交付決定

 所定の審査ののち、審査結果については適正な申請書受理後2週間程度で観光連盟から申請者宛てに文書で通知します。

8 補助金の交付及び条件

 交付決定した団体は、補助金の交付を受けるため、下記の手続きを行ってください。
(1)実績報告
 事業完了後、事業実績について要綱で定める「実績報告書」を提出していただきます。
(2)補助金の請求
 実績報告に基づき補助金額を確定し通知しますので、通知に基づき要綱で定める「請求書」を提出してください。