佐賀城本丸歴史館 鼓の胴の松飾り

ここでは、行って見て触れてみたくなる佐賀県内のオススメの旬のスポットをご紹介します。

概要

「鼓の胴の松飾り」は、佐賀藩独自の伝統の正月飾りです。松飾りの大きさは幅120センチ。佐賀市蓮池町「鼓の胴の松飾り保存会」のメンバーが制作しました。

このしめ飾りは米俵を基本とし、子孫繁栄を願いユズリハやダイダイが添えられています。

由来は、「1638年、閉門を命じられていた佐賀藩主鍋島勝茂公が、年末を迎えた江戸・鍋島屋敷でひっそりと新年を迎えようとしていたが、12月28日に処分が解かれた。不意の開門で正月の準備がなく、納屋にあった米俵などを用いてにわかに松飾りを作り、その形が鼓の形に似ていたので鼓の胴の松飾りといいこれを吉例とした」とのことです。1月16日まで御玄関に飾られます。

データ

佐賀県立佐賀城本丸歴史館
期間/2016年12月19日(月)~2017年1月16日(月) 16時まで
休館日/2016年12月29日(木)~31日(土)
場所/佐賀県立佐賀城本丸歴史館 佐賀市城内2-18-1
アクセス/JR佐賀駅よりバスで10分、九州佐賀国際空港からバスで25分
駐車場/有り(119台)
問合せ/佐賀県立佐賀城本丸歴史館
TEL.0952-41-7550 FAX.0952-28-0220

上にもどる